韓国の景況判断、BSIが1カ月で悲観的に転換。

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久しぶりになりますが、『FKI』の景況判断、BSI(Business Survey Index)を見てみましょう。

普通BSIは「50」が中位なのですが、韓国のBSIは「100」が中位。100より高い場合は前月比で肯定的な景気見通し。100より低い場合は否定的な景気見通しとなります。

10月のBSIは98.6、1カ月で景況感が悲観的に転換(09月は102.0)
― 10月のBSI見通し(98.6)は基準線を小幅に下回る……中東情勢の緊張再燃などが影響

※総合BSI見通し:98.6(2026年06月)⇒ 98.0(07月)⇒ 89.9(08月)⇒ 102.0(09月)⇒ 98.6(10月)

―【業種別】製造業のBSI(95.6)は悲観的、一方、非製造業(101.8)は楽観的な見通し
―【部門別】輸出(99.7)のBSIは5カ月ぶりに悲観的な見通し、一方、内需(101.4)は2カ月連続で楽観的な見通し

※ウォンの価値上昇 ⇒【輸出】採算性が悪化、一方【内需】輸入物価の負担が緩和
※雇用(100.3)は2022年09月(101.8)以来、4年1カ月ぶりに楽観的な見通し

―国内生産税額控除の拡大、メガ特区における労働規制の特例措置などを通じて、企業心理を改善する必要がある

韓国経済人協会(以下「韓経協」)が、売上高を基準とする上位600社を対象に企業景況実態指数(Business Survey Index、以下「BSI」)を調査した結果、2026年10月のBSI見通しは98.6を記録した。

BSI見通しは、先月09月には楽観的な見通し(102.0)となったものの、わずか1カ月で基準線の100を下回り、悲観的な見通しに転じた。

⇒参照・引用元:『全国経済人連合会』公式サイト「2026년 10월 전망 기업경기동향조사(BSI)」

BSIの推移を見ると、以下のようになります。

前月は100を超えて楽観的(102.0)だったのに、実際には(実績)「98.9」と100より下に沈みました。

また、次月見通しは「98.6」と、また悲観的なものに変わりました。

業種別に見ると以下のようになります。

部門別にBSIを見ると、輸出は「99.7」となり、5カ月ぶりに悲観的見通しとなっています。

(吉田ハンチング@dcp)

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