韓国・李在明がウクライナに「公式に謝罪しろ。さもなくば追加措置を取る」⇒ 駐ウクライナ韓国大使召喚で脅す。

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世にもアホらしいことにウクライナと韓国の対立が洒落にならないレベルにまで達しています。


↑2026年07月08日にトルコ・アンカラのホテルで行われた首脳会談。

「こと」の起こりは、2026年09月22日に行われた国連総会でのゼレンスキー大統領の演説。

この演説でゼレンスキー大統領は、ウクライナ戦争に派遣された北朝鮮兵士捕虜を「韓国に移送した」と発言。

Money1でも先にご紹介したとおり、これに反発したのが、韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんです。「北朝鮮兵士の韓国移送は秘密にしようと合意したのに、公表したのは遺憾」と表明。

ところがウクライナ側は、「そんな約束はしていない」と否定。

※ただしウクライナメディアでは約束はあった――という報道が出てはいます。

2026年09月27日、ウクライナ側が「韓国との間で非公開にすると約束したことはない」と説明したのに対し、大統領府の成基洪(ソン・ギホン)広報疎通首席が、

“강력한 유감을 표하며 공식적인 해명과 사과를 요구한다”
「強い遺憾の意を表し、公式な説明と謝罪を要求する」

としました。

10月02日には、李在明(イ・ジェミョン)さん自身がウクライナに対して、追い打ちをかけました。

注目は以下の発言です。

“합의 사실을 인정하고 사과하라고 했더니, 도리어 ‘남북 간 군사 충돌 임박’ 운운하며 한반도 전쟁 발발을 기도하는 우크라이나에 심각한 유감을 표한다.”

「合意した事実を認めて謝罪するよう求めたところ、逆に『南北間の軍事衝突が差し迫っている』などと言い、朝鮮半島での戦争勃発を企てるウクライナに深い遺憾の意を表する」

“사실 인정 및 공개 사과를 계속 거부하면 추가 조치를 해 나갈 것이다. 대한민국 국민과 국가의 위신에 관한 문제로, 묵과할 수 없다.”

「事実を認め、公開謝罪することを引き続き拒否するのであれば、追加措置を取っていく。韓国の国民と国家の威信にかかわる問題であり、看過することはできない」

――と述べています。

時系列にまとめれば、

09月24日:李在明「非常に残念だ」
↓
09月27日:大統領府「公式な説明と謝罪を要求する」
↓
10月02日:李在明「合意した事実を認めて謝罪せよ」「事実認定と公開謝罪を拒否し続ければ追加措置を取る」

――となります。

「追加措置」というからには、「元の措置」があるはずで……これは2026年09月28日に韓国の外交部が公表した以下を指しています。

朴潤柱(パク・ユンジュ)外交部第1次官、駐韓ウクライナ大使代理を呼び出し(09月28日)

朴潤柱(パク・ユンジュ)外交部第1次官は9月28日(月)午後、アンドリー・ヴィエシュキン(Andrii Vieshkin)駐韓ウクライナ大使代理を外交部に呼び出し、北朝鮮兵捕虜の送還をめぐる韓国政府の厳重な立場を伝えた。

まず朴次官は、北朝鮮兵捕虜の送還について、韓国・ウクライナ間に明確な対外非公開の合意があったにもかかわらず、ウクライナ側が十分な事前説明や具体的な協議もなく、一方的に今回の国連総会で北朝鮮兵捕虜の韓国行きを突然公表し、その後、ウクライナ大統領府広報室が非公開合意の事実はなかったとする虚偽の発表を行ったことについて、強い遺憾の意を表明した。

特に朴次官は、ウクライナ側が非公開合意はなかったという虚偽の事実を発表したことは、両国政府間の信頼を深刻に損ない、両国の友好関係に支障をもたらす行為であると強調した。

そして、北朝鮮兵捕虜の送還をめぐる一方的な公表と虚偽の発表について、ウクライナ政府レベルでの公式な説明と謝罪を要求するとともに、再発防止を求めた。

ヴィエシュキン大使代理は韓国政府の立場を注意深く聞き、これを本国に正確に報告すると述べた。

以上。

⇒参照・引用元:『韓国電子政府』公式サイト「박윤주 외교부 1차관, 주한우크라이나 대사대리 초치(9.28)」

李在明(イ・ジェミョン)さんは、支持率急落で、しかも最も評価されているのが「外交」というおかしな状態です。

ウクライナに「そんな約束はしていない」と否定されたママでは、自分(李在明)がうそをついたことになりますので、どうしてもオレに謝罪しろ――と言わざるを得ません。

現時点(2026年10月02日時点)では、事実は「藪の中」ですが、明らかになるでしょうか。

李在明(イ・ジェミョン)さんが脅している「追加の措置」というのは、駐ウクライナ韓国大使を本国に召喚すること――と見られています。

(吉田ハンチング@dcp)

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