2026年11月06日、『日本自動車輸入組合』から輸入自動車の新規登録台数の「2026年10月」データが公表されいました。日本市場に再挑戦している韓国『現代自動車』の現状を確認しましょう。
以下をご覧ください。
⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」
まず『現代自動車』ですが、
2026年10月『現代自動車』
新規登録台数:71台
対前年同月比:55.9%
シェア:0.21%
2026年01~10月累計
新規登録台数:884台
対前年同期比:95.3%
シェア:0.26%
――となりました。単月でも累計でも対前年同期比割れです。日本市場再挑戦ですが、結果はよろしくありません。
『BYD』の結果は以下です。
2026年10月『BYD』
新規登録台数:178台
対前年同月比:55.5%
シェア:0.52%
2026年01~09月累計
新規登録台数:3,529台
対前年同期比:106.9%
シェア:1.07%
『BYD』は単月では対前年同月比「55.5%」しか売れていません。『現代自動車』と同じく対前年同月比割れです。
ただし01~10月累計では106.9%と伸ばしています。
『BYD』の軽自動車規格「ラッコ」は607台を達成!
日本の軽自動車規格に適合した『BYD』の「RACCO(ラッコ)」の売れ行きを見てみましょう。
『全国軽自動車協会連合会』の「2026年10月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報」によれば、『BYD』の「ラッコ」は以下のようになりました。

データ出典:「2026年10月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報」
2026年10月の「ラッコ」の販売台数は「607台」。前月が「442台」ですから、対前月比で137.7%を達成しました。
2026年07月28日発売でしたが、2026年累計「1,255台」となっています。
ちなみに韓国の『Kia』は2026年10月単月で「13台」、2026年累計では「43台」です。『現代自動車』『Kia』はかなり厳しい現状です。
『BYD』の「ラッコ」については、あと2カ月は様子を見たいところです。「初動は悪くない」がいつまで続くか――です。
(吉田ハンチング@dcp)


