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「ドルウォン」22日(水)深夜・本日は激闘!「1,233-1,234ウォン」出来高・弾幕厚い

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安値トレンド進行の継続が注目されている韓国通貨「ウォン」。2020年04月22日(水)23:16現在(日本時間)、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

本日は激闘です。04月末が近づき、ドルウォンレートを少しでもウォン高方向へ持っていかないといけない「何者か」がいるのかもしれません。現在も戦いは続いており、「1ドル=1,233-1,234ウォン」辺りでの攻防です。

ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。チャートは『TradingView』さんから引用させていただきました。

本日は韓国時間が終わっても出来高の減少がほとんど見られません。また上掲のとおり非常に弾幕が厚い状態となっております。ぴょんと天地4ウォンほどもあるローソク足が見えますが、まあ気のせいなのでしょう。現在のところ「1ドル=1,230ウォン」より下に抑え込むのは難しい状況です。

また動きがありましたら、随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。

追記
2020年04月22日(水)が締まりましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。

「ドルウォン」04月22日(水)決着!激闘の末ウォン安「1,233ウォン」まで
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一般的な用語ではありませんがMoney1では韓国株式市場が開いている09:00-15:30をこう呼んでいます。

(柏ケミカル@dcp)

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