韓国・李在明またぞろ「内乱フレーム」を取り出す。今度は「内乱事件特別捜査本部」を設置するぞ」

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韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんは、国連総会で失笑ものの演説を行い、トランプ大統領との会談を(レセプション予定のところに)無理からねじこんで実現。

何の成果もなく、メキシコに向かいました。


↑メキシコに到着した李在明(イ・ジェミョン)さん。この人は何をしにメキシコに行ったのでしょうか。まったく不明です。

自分の公訴取り消しに動く法務大臣を任命しようとした金勝源(キム・スンウォン)さんは辞任を余儀なくされ、大法院(最高裁判所に相当)の曺喜大(チョ・ヒデ)院長との対立も深化し、だんだん「やること」が(再び)無茶苦茶になってきました。

あの『JTBC』が面白い記事を出していますので、以下に一部を引きます。記事タイトルは「李大統領、帰国直後に『内乱特捜本の設置』指示を検討」です。

[アンカー]
内乱特検に続き、第2次総合特検の捜査がすべて終了し、起訴された内乱事件の被告らの裁判が続いています。

ところが青瓦台が、内乱勢力は完全には根絶されていないと判断し、「内乱事件特別捜査本部」を設置する案を有力に検討していることが、『JTBC』の取材で確認されました。

李在明(イ・ジェミョン)大統領が外遊を終えて帰国すれば、直ちに指示を出す可能性があります。

まず警察に特別捜査本部を設置した後、来月、「重大犯罪捜査庁」が発足すれば組織を拡大する案が取り沙汰されています。

実現すれば、「内乱残存勢力の捜査」が重捜庁の第1号事件になる可能性もあります。

一部では、青瓦台と「再推薦問題」を巡って衝突した曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長と無関係ではないとの見方も出ています。

(中略)

大法官の再推薦問題をめぐり、青瓦台と曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長が前例のない対立を繰り広げており、与党陣営ではすでに曺大法院長の動きを「内乱」と位置づける見方が少なくありません。

そのため李大統領の「特捜本設置の検討」が曺大法院長を狙ったものだとの見方も一部で出ています。
(後略)

⇒参照・引用元:『JTBC』公式サイト「이 대통령, 귀국 직후 ‘내란 특수본 구성’ 지시 검토」

韓国政治の状況については、ばかばかしくて何も述べたくないほどですが、李在明(イ・ジェミョン)さんがまたもや「内乱フレーム」を取り出したのは、曺喜大(チョ・ヒデ)大法院院長との対立が原因です。

Money1で何度もご紹介しているとおり、李在明(イ・ジェミョン)さんは大統領が司法に優越する、国会が司法に優越すると考えており、「オレの裁判を全部取り消せ」を推進しようとしています。

しかし、これを行えば行うほど李在明(イ・ジェミョン)さんの支持率は低下します。

なぜなら、韓国の皆さんが求めているのは「公正に扱われること」であり、「大統領だろうがきちんと公平に裁判を受けろ」――だからです。

三権分立などもはやない韓国において、韓国民が「法の下の平等」、「法の支配」を求めているというのは、なんとも皮肉なことです。

(吉田ハンチング@dcp)

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