韓国『共に民主党』前代表「米国からビザ発給拒否される」

広告
おススメ記事

傑作な事態が発覚しました。

与党に成り上がった『共に民主党』の前代表である鄭清来(チョン・チョンレ)さんがアメリカ合衆国から入国を拒否されていたことが分かりました。しかもこれで2回目です。


↑Money1でも先にご紹介したとおり寝込んでいた鄭清来(チョン・チョンレ)さん。

『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引いてみます。

(前略)
鄭清来(チョン・チョンレ)議員は当初、外交統一委員会の米州班に所属し、来る11日から合衆国、カナダ、ブラジルなどを訪問する予定だった。

しかし、前日までに米国のビザが発給されなかったため、鄭議員は国政監査の訪問先を合衆国から欧州に変更した。

ビザ発給が遅れている具体的な理由は明らかになっていない。外交統一委員会所属議員のうち、合衆国のビザが発給されなかったのは鄭前代表だけだと伝えられている。

これについて野党からは、米韓関係に異常が生じている兆候だとの指摘が出ている。

外交統一委員会所属の安哲秀(アン・チョルス)『国民の力』議員は同日、フェイスブックを通じて「これは(鄭前代表)個人の問題を超え、合衆国が李在明(イ・ジェミョン)政権のビザを拒否したと言っても過言ではない」とし、「同盟国である合衆国が、なぜ李在明政権の重要人物の入国を拒否するのか、どのような根拠で危険人物と判断するのか、説明しなければならない」と述べた。

羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員も「事実上、合衆国が『外交上の好ましからざる人物(Persona Non Grata)』という烙印を押したものだ」とし、「李在明政権が招いた米韓同盟の致命的な破綻であり、大韓民国に向けて突きつけられた経済・外交・安全保障上の災厄を警告する文書だ」と述べた。

⇒参照・引用元:『Chosun Biz』「정청래 美 비자 보류 파장… 野 “한미 동맹 치명적 파탄”」

鄭清来(チョン・チョンレ)さんにビザが発給されず、訪米を断念した――のですが、実は2013年にもビザが出ませんでした。2013年10月22日付の聯合ニュースは、「鄭氏が合衆国ビザを取得できなかった」と報じています。

ただし、2012年と2014年には合衆国ビザを取得して合衆国を訪問したと説明しています(鄭清来(チョン・チョンレ)さん自身による説明)。

韓国の国会議員というのは運動圏上がりの人物が多く、運動圏の内ゲバ・反米活動で有罪判決をくらっていても平気な顔をして国会議員に成りおおせています。

もう何度だっていいますが、鄭清来(チョン・チョンレ)さんは元反米テロリストで、学生運動組織「全国大学生代表者協議会(全大協)」の活動に参加し、1989年に合衆国大使公邸を占拠した事件※に関与しました。なにせ自家製爆弾を所持し、カチコミをかけたのですから凶悪という他ありません。

※「ソウル地域総学生会連合反米救国決死隊」のメンバー6人のひとりでした。1990年03月28日に懲役2年、(公的)資格停止2年の判決。

2026年10月8日(現地時間)、合衆国の国務省は今回のビザ発給停止について韓国メディア『中央日報』『ソウル経済新聞』の問い合わせに回答しました。

合衆国の国務省は次のように説明した――とのこと。

「すべてのビザ申請は、合衆国の法律に従い、個別の事案ごとに審査され、それぞれの事実と状況に基づいて決定される」

「トランプ政権は、ビザ発給手続きを通じて、国家安全保障と公共の安全に関する最高水準の基準を遵守している」

ただし、鄭清来(チョン・チョンレ)さんの申請については、

「国務省は通常、個別のビザ案件に関する措置についてコメントしない」

として、理由の説明を行いませんでした。

2026年10月09日、10月9日、韓国の外交部は、個別のビザ申請や審査結果は合衆国の国内法・手続きに従って非公開で扱われるため、発給遅延の具体的な理由は確認できないと述べました。

また「鄭清来(チョン・チョンレ)さん個人のビザ問題を米韓関係全体と結び付けるのは適切ではない」との立場を示しています。

(吉田ハンチング@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました