韓国『現代自動車』の水素自動車「NEXO」は日本で存在感を増している。04~08月で20台売れた! シェア11%「タクシーにも採用された」

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日本で燃料電池車(水素自動車)といえば、トヨタの「MIRAI(ミライ)」ですが、韓国の『現代自動車』も同タイプのクルマを開発製造しています。

『現代自動車』の「NEXO」です(上掲写真)。日本市場に再挑戦している『現代自動車』は「NEXO」を日本にも投入しています。

売れているかといえば……さっぱりなのですが、まだ販売しているということは諦めてはいません。

韓国車「NRXO」にとってはいいニュースが出ました。

韓国メディア『毎日経済』の記事から一部を以下に引きます。記事のタイトルは「日本の水素自動車市場を切り開いた『現代自動車』……要求の厳しい日本のタクシー業界が「NEXO」にほれ込んだ」です。

日本市場シェア11%突破
1回の充填で1,014km走行する圧倒的な航続距離
30年間蓄積した水素技術力により定格出力を11%向上
輸入車に対する厳しい参入障壁を乗り越え、35台の販売を記録

現代自動車が、輸入車ブランドに対する参入障壁が高い日本のタクシー市場で、燃料電池車「ザ・オールニューNEXO」を前面に押し出し、存在感を拡大している。

08日、日本自動車販売協会連合会によると、今年04~08月の『現代自動車』の日本の乗用燃料電池車市場における累計シェアは約11%を記録した。

現代自動車が同市場で2桁のシェアを達成したのは今回が初めてだ。

同期間に販売(登録ベース)されたザ・オールニューNEXOは計20台だ。顧客への納車を控えた車両まで含めると販売規模は35台に増えるため、シェアの拡大も期待される。

日本のタクシー市場は、トヨタなど現地の完成車メーカーが長年にわたり市場を主導しており、輸入車ブランドにとって参入障壁が高い分野とされている。

特に、車両の信頼性や耐久性をはじめ、乗客が利用する車内空間や荷物の積載スペースの利便性、静粛性、運行コストなどに関する基準が非常に厳しいことで知られている。

今年04月、日本市場にザ・オールニューNEXOを初めて投入した『現代自動車』は、タクシーをはじめとするさまざまなモビリティー需要に合わせ、現地の環境対応車市場の攻略に拍車をかけている。

特に、長時間の運行と市街地での頻繁な発進・制動が繰り返され、高い水準の信頼性、運行効率、乗客の快適性などが同時に求められる日本のタクシー市場において、『現代自動車』は、強化された耐久性と長い航続距離、ゆとりのある室内空間などをザ・オールニューNEXOの強みとして打ち出した。
(後略)

⇒参照・引用元:『毎日経済』「日 수소차 시장 뚫은 현대차 … ‘넥쏘’에 까다로운 일본 택시가 반했다」

日本のタクシー業界などに働きかけて、04~08月に「NEXO」は20台新車登録された――と誇っています。

「顧客への納車を控えた車両まで含めると販売規模は35台に増えるため、シェアの拡大も期待される」――そうです。

日本の燃料電池車市場におけるシェアは「11%」になったそうですが逆に言えば「日本車に89%を押さえられている」のです。


↑トヨタの燃料電池車「ミライ」(2025年12月改良型)。


↑ホンダの燃料電池車「CR-V e:FCEV」。最新版は2026年1月の一部改良モデルです。

まあ頑張ってください。

ちなみに「NEXO」は、「ネクソ」ではなく「ネッソ」です。

(吉田ハンチング@dcp)

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