外国人投資家は韓国株式の売却を継続「3カ月で10兆ウォン」⇒ ところが珍現象が発生。

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外国人投資家が韓国株式の売り越しに励んでいます。

直近3カ月を見ると、上掲のように外国人投資家は「9兆9,997億ウォン」も売り越しています。ほぼ10兆ウォンの売り越しです。

さすがに売り過ぎだろ――という話ですが、面白い現象が起こっているのです。

外国人投資家が売りまくっているのですが、外国人投資家の韓国株式保有金額はむしろ増加しています。

金融監督院によれば、2025年末時点での外国人の韓国内上場株式の保有額は、1,326兆8,000億ウォンで、2024年末時点での「673兆7,000億ウォン」より96.9%急増しました。

つまり、ほとんど2倍になりました。

外国人投資家の時価総額での市場比率も27.0%から30.8%へ、1年で3.8%ポイントも拡大しています。これはもちろん株価が上昇したためです。

国籍別に見ると、アメリカ合衆国の投資家の保有額は546兆ウォンで前年比100.6%増加。外国人全体保有額の41.2%を占めています。

一方、イギリス「−8兆1,000億ウォン」、シンガポール「−7兆2,000億ウォン」などは利益確定のため大規模に売却しています。

ただし、上掲のように韓国株式売却の動きは以前として継続しているのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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