韓国の関税庁が「2026年02月1~2月10日 輸出入の現況 [暫定値]」を公表しました。
2025年02月01~10日
輸出:213億8,500万ドル(44.4%)
輸入:207億4,000万ドル(21.1%)
貿易収支(輸出 – 輸入):6億4,400万ドル2025年01月01日~02月10日
輸出:871億9,000万ドル(36.3%)
輸入:778億3,100万ドル(14.0%)
貿易収支(輸出 – 輸入):93億5,900万ドル※( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『韓国 関税庁』公式サイト「2026年02月1~2月10日 輸出入の現況 [暫定値]」
02月01~10日は「出来過ぎ」の結果となっています。対前年同期比で輸出が44.4%も増加。輸入も21.1%増加してますが、月初段階ですでに貿易収支は黒字です。
なぜこのような良い結果になったかというと……以下をご覧ください。
↑赤枠で囲んだのが輸出で、右が輸入です/以下同。
2026年02月の月初10日だけで、半導体は「67億2,900万ドル」も輸出できており、対前年同期比で「+137.6%」も増加しています。つまり、半導体の輸出は2025年同期の約2.4倍の金額になったのです。
主要貿易相手国との輸出入の金額は以下です。

ご注目いただきたいのは、対中国、対合衆国の輸出金額です。
対前年同期比で対中国が「+54.1%」、対合衆国が「+38.5%」も増加しています。
面白いのが対中国の貿易収支です。輸出が+54.1%ですが、輸入も「+65.5%」と爆増しており、
輸出:45億4,900万ドル(+54.1%)
輸入:50億2,500万ドル(+65.5%)
貿易収支:-4億7,600万ドル
――対中国の貿易収支は赤字なのです。
半導体の輸出金額が約2.4倍に増加し、大きな貿易黒字を叩き出しています。
これがどこまで続くが要注目ポイントになります。
(吉田ハンチング@dcp)






