合衆国の斬首作戦実行能力はイランでも証明された ⇒ 中国・韓国の外交部はこのように反応した。

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2026年02月28日、イスラエルとアメリカ合衆国はイランに対する大規模空爆を開始。


↑イランの最高指導者アヤトラ・アリー・ハメネイさんの施設で黒煙が立ち上りる様子を捉えた衛星画像。

最高指導者のハメネイ師は28日中に死亡したことがイスラエル・合衆国から公表されました。ベネズエラの時と同様に早すぎる展開です。

本件に対して、中国と韓国の外交部がどのようにプレスリリースを出したのかをご紹介しておきます。

まずは中国の外交部が以下です。

外交部報道官、合衆国およびイスラエルによるイランへの軍事攻撃について記者の質問に答える
2026年02月28日 21:41

質問:
報道によると、北京時間02月28日、合衆国とイスラエルがイランに対して軍事攻撃を発動した。これについて中国側はどのようにコメントするか。

回答:
中国側は、合衆国およびイスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し高度の関心を抱いており、イランの国家主権、安全および領土の完全性は尊重されるべきである。

中国側は、軍事行動を直ちに停止し、緊張した情勢のさらなるエスカレーションを回避し、対話と交渉を回復し、中東地域の平和と安定を維持するよう呼びかける。

⇒参照・引用元:『中国 外交部』公式サイト「外交部发言人就美国和以色列军事打击伊朗答记者问」

次に韓国の外交部が出したプレスリリースです。


↑合衆国のイラン大規模空爆開始を受けて、韓国の外交部は駐イラン大使館、駐イスラエル大使館および近隣国に所在する公館とオンラインで緊急会議を開催しました。

中東情勢および在外韓国民保護に関連し、外交部第2次官主宰の本部―公館合同状況点検会議を開催

【関連国政課題】123.在外国民の安全および便益の増進ならびに在外同胞支援の強化

外交部は、現在の中東情勢に関連し、02月28日(土)午後、在外国民保護対策班を稼働し、キム・ジナ第2次官の主宰のもと、駐イラン大使館、駐イスラエル大使館および近隣国に所在する公館と共に、本部―公館合同状況点検会議を開催し、現状を評価し、わが国民の安全対策を点検した。

レバノン、合衆国、アラブ首長国連邦、ヨルダン、エジプト、カタール、クウェート、トルクメニスタン

キム次官は、「本日、イランに対するイスラエルと合衆国の攻撃と、これに対するイラン側の報復攻撃により中東地域の緊張が急激に高まっているだけに、現地のわが国民の安全を最優先とせよという大統領の指示どおり、これまで本部と当該公館の間で緊密に協議しながら準備してきたわが国民安全対策を徹底的に実施してほしい」と要請した。

キム次官は特に、現在の状況が域内の多数の国家にわたり広範な影響を及ぼさざるを得ないため、駐イランおよび駐イスラエル大使館だけでなく、近隣公館が緊密に意思疎通し、有機的に対応するよう強調した。

駐イラン大使館および駐イスラエル大使館は、空爆直後に現地のわが国民を対象として安全案内を伝達し、非常連絡網などを通じて安全を確認していると述べた。

その他の中東地域の公館も、刻一刻と変化する現地状況を綿密に注視しつつ、わが国民の安全を確保するため万全を期しているとした。

※02月28日(土)現在までに受理・把握されたイランおよびイスラエル内のわが国民の被害はない。

外交部は、中東における動向を継続して注視しつつ、非常時には退避計画の策定など、わが国民の安全確保のため必要な措置を講じていく予定である。

添付:会議写真。以上。

⇒参照・引用元:『韓国 外交部』公式サイト「중동 정세 및 재외국민 보호 관련 외교부 2차관 주재 본부-공관 합동 상황점검회의 개최(2.28.)」

イランの背後には中国がいて、韓国は合衆国から自由民主主義陣営ではなく「中国寄りの国」と見られています。

合衆国の斬首作戦実行能力はベネズエラに続いてイランでも証明されました。次は北朝鮮でしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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