例の韓国加徳島新国際空港の件です。よせばいいのにまだ推進するつもりです。場所は釜山のすぐ西です。

↑「加徳島新国際空港はこうなります」という素晴らしいCG完成予想図。
もう何度だっていいますが、造っても採算性がないことは明らかになっています。また、加徳島国際空港を建設すると決めたのはボンクラ文在寅政権で、釜山市長補欠選挙で勝つために推進しました。

早い話が、加徳島新国際空港の建設は完璧な「バラマキ・ハコモノ」案件です。
国会で加徳島国際空港建設を推進するための法律まで通したのですが、釜山市長補選にも敗れるという傑作な結果となりました。

ところが、この案件は文在寅の次の尹錫悦(ユン・ソギョル)政権でも推進されます。釜山でEXPOが開催されるかもしれなかったからです。
ところが、EXPOを釜山に誘致するのにも失敗。
――(よせばいいのに)韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんの政権になってもまだ推進しています。
『現代建設』グループが「そんな短期間じゃできねーってば!」とコンソーシアムから抜け、工事業者に誰も応札せずという状況を経ても、まだやっているのです。
2026年05月26日、国土交通部は「[장관동정] 김윤덕 장관, “가덕도신공항, 설계부터 시공까지 속도감 있게 추진”(【長官動静】金潤德(キム・ユンドク)長官、「加徳島新空港、設計から施工までスピード感を持って推進」)」というプレスリリースを出しました。
誠に大笑いですが、「設計から施工までスピード感を持って推進」するのだそうです。
金潤德(キム・ユンドク)長官、「加徳島新空港、設計から施工までスピード感を持って推進」
―年内の優先施工分着工などのための事前手続きをスピード感を持って推進するよう指示
―実効性ある移住対策、徹底した安全管理なども強調□金潤徳(キム・ユンドク)国土交通部長官は5月26日午前、加徳島新空港建設予定地を訪問し、事業推進現況を直接点検し、関係者らを激励した。
↑建設予定地を視察する金潤徳(キム・ユンドク)長官。ちなみにこの人は運動圏上がり。1985年に起こった「총장 자동차 방화사건(総長自動車放火事件)」事件に関与し、拘束されたことがあります。ㅇ今回の現場点検は、加徳島新空港建設事業の地盤調査、住民移住対策など、工事準備現況を総合的に確認するために設けられた。
□金長官は、新空港建設事業が正常化軌道へ進入したとし、今後は設計手続きと下半期優先施工分着工ができるよう支障なく準備し、漁業補償、関係機関の認可・許可など主要行政手続きをスピード感を持って執行するよう要請した。
ㅇ併せて、「加徳島新空港は国家均衡発展と南部圏グローバル玄関空港構築のための核心国策事業だ」とし、国民が事業進捗を体感できるよう、07月には地盤調査を完了し、住民臨時移住も開始するなど、迅速に推進していくことを強調した。
□続けて、金長官は最近の建設原資材需給不安など供給網危機へ先制的に対応する一方、地域社会との疎通強化にも総力を尽くしてほしいと要請した。
ㅇ特に、住民移住対策を実効性ある形で施行し、地域住民雇用創出および地域業者参加拡大を誘導することで、地域社会と共生する空港として造成していく計画だとし、
ㅇ「加徳島新空港が単純な空港建設事業を超え、地域経済活性化と未来成長動力創出の拠点となれるよう積極支援する」と強調した。
□併せて、加徳島新空港建設事業が大規模海上埋立を含む高難度工事であるだけに、安全問題についても事前に徹底して備えてほしいと注文した。
□一方、金長官はこの日、現場を訪れた住民らと即席で懇談会を行い、加徳島新空港に対する意見を交換し、政府の迅速な新空港建設意思を伝えた。
先の記事でご紹介したことがありますが、この新空港が建設される場所は「軟弱地盤」であることが分かっています。しかも韓国が一度も経験したことがない「洋上空港建設」です。
完成したとしてもずぶずぶ沈む空港になるのではないか――といわれています。
上掲のプレスリリースでも自分で「加徳島新空港建設事業が大規模海上埋立を含む高難度工事である」と認めています。
「まともな空港ができるのか」また「どこまで沈下するのか」に乞うご期待です。
(吉田ハンチング@dcp)







