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【負債37兆】韓国『大韓航空』『アシアナ航空』合併について「格付け会社」は否定的

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いまだに韓国メディアでは、『大韓航空』と『アシアナ航空』の合併によって世界第7位の規模の航空会社が誕生するなんていっていますが、「債務が37兆ウォンある会社」が誕生することを忘れてはなりません。先にもご紹介しましたが、

『大韓航空』は資本(自己資本)の約11倍、『アシアナ航空』は資本の約23倍の負債がある

のです。で、2020年12月11日、韓国メディア『毎日経済』に興味深い記事がでました。韓国信用評価(KIS)が『大韓航空』『アシアナ航空』の信用格付けを「下方検討対象」から外したというのです。

今回のM&Aに絡んでいる3社の社債(無担保)の格付けは以下のようになります。

『大韓航空』:BBB+
『韓進KAL』:BBB
『アシアナ航空』:BBB-

『韓進KAL』は『大韓航空』の親会社

ご覧のとおり3社とも全然良くありません。ここから下がると3社とも完全に投機的水準です(今でもいかがなものかですが)。「信用格付けを下げることを検討」からは逃れられましたが、しかし「評価の展望」については「否定的」としました。

「世界第7位の航空会社誕生!わーい!」じゃないのです。将来の展望はまだまだ危ういということを忘れてはいけません。

「韓国に資産40兆・世界7位の航空会社誕生」が大笑いな理由。「負債が37兆」あります
韓国の航空産業のドタバタが続いています。国策銀行『産業銀行』が主導して『大韓航空』による『アシアナ航空』の買収を進めています。韓国与党議員から一部批判も出ていますが、『産業銀行』は何がなんでも実現するつもりです。 そのため韓国メディア...

(吉田ハンチング@dcp)

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