2026年03月05日、『日本自動車輸入組合』が輸入車新規登録台数(速報)を公表しました。2026年02月、中国の電気自動車メーカー『BYD』、韓国の『現代自動車』の日本市場での動向を見てみましょう。
両社とも日本国内で自動車を生産していませんから、『BYD』『現代自動車』ともに販売台数はこの統計の中に捉えられているはずです。
まず『現代自動車』です。
2026年02月 『現代自動車』
新規登録台数:90台
対前年同月比:225.0%
シェア:0.30%
新規登録台数:90台
対前年同月比:225.0%
シェア:0.30%
2026年01~02月累計
新規登録台数:170台
対前年同月比:209.9%
シェア:0.31%
2025年02月が対前年同月比で225.0%、つまり2.25倍売れましたという数字になっていますが、これは「40台」しかなかったからです。
次に『BYD』です。
2026年02月 『BYD』
新規登録台数:466台
対前年同月比:210.9%
シェア:1.56%
新規登録台数:466台
対前年同月比:210.9%
シェア:1.56%
2026年01~02月累計
新規登録台数:646台
対前年同月比:235.8%
シェア:1.18%
『BYD』は当月は「466台」で、対前年同月比で「約2.1倍」売れています。
『現代自動車』は再参入から4年間かかり、2025年に年間1,000台を達成しましたが、当月は90台とまだ低迷しています。
なにせランボルギーニの当月92台を上回ることもできていません。超高級車よりも売れない大衆車というのも大変ヘンな話です。

↑Lamborghini Revuelto。現在販売されているランボルギーニの最上位モデルです。価格は日本円で約6,500万〜7,500万円程度といわれます(オプション別で)。
2026年にはグループ会社である『起亜自動車』も日本市場に挑戦することが予定されています。『現代自動車グループ』の日本市場挑戦はまだ続きます。
二社束にしてシェアを伸ばすことができるでしょうか。
(吉田ハンチング@dcp)






