中国内で明らかに自動車が売れなくなった。10カ月連続の対前年比マイナス! 07月は「-20.9%」

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世界各国でイナゴのように押し寄せる中国産自動車の被害が大きくなっています。

しかし、これは中国の国内で明らかに自動車が売れなくなっているのと呼応した動きです。過剰生産性を他国に押し付けているのです。

中国国内でいかに自動車が売れなくなっているのかを『CPCA』(中国汽車流通協会・乗用車市場情報聯席分会)のデータで確認してみましょう。

2025年01月~2026年07月の「全国乗用車市場零售(中国国内の乗用車小売販売台数)」をグラフにすると以下のようになります。

中国国内での自動車販売台数は200万台を超えなくなり、2026年01月から明らかに低迷を続けています。

ご注目いただきたいのは「右軸」の「対前年同期比の増減」です。

2025年10月から対前年同期比はマイナスを続けています。

中国「自動車販売台数」対前年同期比の増減
10月:-0.5%
11月:-8.1%
12月:-14.0%
2026年01月:-13.9%
02月:-25.4%
03月:-15.0%
04月:-21.5%
05月:-22.1%
06月:-23.2%
07月:-20.9%
データ出典:『CPCA』/06・07月は速報値

2026年07月は「-20.9%」で、これで10カ月連続の前年割れです。

中国産のポンコツ自動車を購入する気がしれませんが、イナゴの駆除に乗り出さなければ各国は大事な地場産業が食い荒らされてしまいます。

中国産の自動車に補助金を出すのをやめ、高い関税を科すべきなのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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