韓国・貿易収支01~10月累計で約2,950億ドル。貿易黒字は5.2倍になった ⇒ 主力輸出金額の半分が半導体!

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2026年11月01日、韓国の産業通商資源部が「2026年10月の輸出入動向」のいデータを公表しました。

2026年もあと2カ月ですが、異常なほど貿易黒字を積み上げる結果となっています。

2026年10月
輸出:1,152億7,600万ドル(93.7%)
輸入:727億7,500万ドル(36.0%)
貿易収支(輸出 – 輸入):425億100万ドル(608.2%)

2026年01~10月累計
輸出:9,299億9,900万ドル(60.6%)
輸入:6,350億670万ドル(21.4%)
貿易収支(輸出 – 輸入):2,949億3,200万ドル(428.5%)

※( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2026年10月の輸出入動向」

01~10月累計で約9,300億ドルに達し、貿易収支は約2,950億ドルの黒字です。対前年同期比で貿易収支は+428.5%です。つまり貿易黒字は約5.3倍になったのです。

主要20大輸出品目の動向を見てみましょう。以下をご覧ください。

⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2026年10月の輸出入動向」

ご注目いただきたいのは、やはり半導体です。

2026年10月、半導体の輸出金額は「564億3,800万ドル」で対前年同期比で「+259.4%」。つまり約3.6倍になりました。

さらにご注目いただきたいのは、この20大出品目の合計が「1,152億7,600万ドル」で、半導体が占める割合が約49.0%になります。

つまり、20大輸出品目のうち半分は半導体なわけです。

韓国経済はいまだ輸出に依存していますが、半導体一本足打法がここまできています。併せて考えないといけないのは、KOSPI(韓国総合株価指数)株価は半導体企業が時価総額のほぼ半分であるという点です。

半導体企業がずっこけると、韓国経済に大打撃を与えるということを意味しています。

なにせ、国税収入が半導体企業のおかげて大幅に増加することを見込んで政府財政も組み立ているのです。

大統領の任期中にこのFinishing Strokeがきたら、経済的無知蒙昧の李在明(イ・ジェミョン)さんはどうするつもりなのでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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