「言うだけタダだから、言ってやれ」「駄々をこねても餅をもらう」という根性のなせる業です。日本は注視する必要があります。
2024年05月31日~06月2日、シンガポールで「アジア安全保障会議」(シャングリラ会合)が開催されました。
日本の木原稔防衛相、アメリカ合衆国のオースティン国防長官。韓国の申源湜(シン・ウォンシク)国防部長官が会合を行いました。これを機会に韓国人記者が「韓国が核推進潜水艦建造に対する支援を公式に要請すれば支持するか」と質問しました。
そんな「キ◯ガイに刃物」みたいな話を合衆国が飲むわけはないのですが、韓国は原子力潜水艦を保有する妄想を諦めてはいません。
一応、オースティン国防防長官は「合衆国はオーストラリアとこれからその道を歩み始めた。しかし、近い将来、このようなタイプの別の計画を進めることができるかどうか非常に懐疑的だ」と答えました。
「ダメ」なのですが、これで韓国が諦めるわけはありません。
日本としては韓国が核武装に動く気配を感知したら、イスラエルように爆撃してでも止めなければいけません。世界最悪の反日国家は、日本に核ミサイルを打つ可能があるからです。
(吉田ハンチング@dcp)