韓国「関税25%への回帰」を全力で回避する「産業通商資源部の総力戦だ!」

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アメリカ合衆国のトランプ大統領が「韓国は約束を守っていないので、相互関税を25%に引き上げる」と『Truth Socila(トゥルース・ソーシャル)』に投稿した件ですが、韓国政府は蜂の巣をつついたようになりました。

先にご紹介したとおり、また「政府高官が急遽渡米」な事態になっており、以下が2026年01月27日に産業通商資源部が出したプレスリリースです。

アメリカ合衆国の関税引き上げ発表、産業通商部が総力対応
― 金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官、呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長の合衆国訪問を推進 ―

産業通商部(長官:金正官、以下「産業部」)は、01月27日(火)未明に行われた合衆国トランプ大統領の関税引き上げ発表に関連し、本日午前、青瓦台政策室長主宰で開かれた緊急対策会議に出席し、関連状況を点検するとともに対応計画を協議した。

カナダに滞在中の金正官長官は電話で、呂翰九通商交渉本部長は韓国国内から同会議に出席した。

本日の会議での協議を踏まえ、金正官(キム·ジョングァン)産業通商部長官はカナダでの日程終了次第、合衆国を訪問し、ラトニック商務長官と関連内容について協議する計画であり、呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長も近く合衆国を訪問し、グリアUSTR代表と協議を行う予定である。

産業部は、関係省庁と緊密に連携し、わが政府の関税合意履行の意思を合衆国側に伝えるとともに、積極的に対応していく計画である。

⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「(참고자료)미 관세인상 발표, 산업부 총력 대응」

中身が何もないプレスリリースですが、これまでと同様に、ラトニック商務長官、グリア代表をカウンターパートとして「説得」に臨むとのこと。


↑もう何度だっていいますが、ラトニック長官は食わせ者です。日本の交渉進展具合を聞いて韓国は焦っているだろう――笑った人物ですから。

ちなみに呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長は「MOU(了解覚書)を批准すると約束を守らなければならなくなる」と発言したことがある人物です。

韓国産通部長官「MOUを批准すると守らないといけなくなる」⇒ まだ揉めている。
韓国の鉄鋼業は傾いている――という話の続きです。アメリカ合衆国が、韓国産の鉄鋼・アルミニウムに対して50%の関税を科しており、これが最大市場合衆国での足かせになっています。EUも合衆国に続く措置を打ち出しており、これが発動するとEU市場から...

ドタバタ訪米しても解決するかどうか――が見ものです。

「産業通商資源部が総力対応」だそうですから。

(吉田ハンチング@dcp)

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