韓国・李在明外交の限界。「屈従外交も事大も行わない」――と李在明は自信満々。

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韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんが、2026年10月13日、第44回国務会議において興味深い発言を行いました。

Money1でもご紹介してきたとおり、韓国とアメリカ合衆国は軋轢あつれきを深めています。

李在明(イ・ジェミョン)さんが韓国外交について「屈従的な外交、事大的な外交はしない」と述べました。『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引くとこんな具合です。

(前略)
李在明(イ・ジェミョン)大統領は13日、外交政策に関連して「国家間の関係において、屈従的な態度や事大主義的な態度は避けなければならない」と述べた。

李大統領はこの日の閣議で「国家間には意見の相違があるものだ」とし、このように述べた。

最近、米韓間の軍事情報のやり取りが一部遮断されるなど、両国関係が以前とは違ってきているとの懸念が強まっていることについての言及と解釈された。

李大統領は「屈従的・事大主義的な態度を避ける」との発言に続き、「韓国と合衆国の関係、すなわち米韓関係は非常に重要であり、外交の軸といえるもので、継続的に高度化していかなければならない」と述べた。

その一方で、「それと同時に、われわれを取り巻く周辺の強国との関係を管理することも、依然として重要だ」と述べた。

合衆国との関係は重要だが、中国やロシアなど、他の周辺国との関係も管理していかなければならないという意味とみられる。

李大統領は、国家間に意見の相違があるのは当然だとし、「ただし、意見の相違を最小限に抑える必要もあり、また、その相違が管理可能な範囲内に収まっていなければならない」と述べた。

その上で、「しかし、意見の相違が存在すること自体を問題視することはできない」とし、「それぞれの国がそれぞれの国益を追求するのに、どうして常に一致することがあるだろうか。一致に向けて絶えず議論し、主張し、調整していくものだ」と述べた。

李大統領は「韓国の外交方針は実用的な国益外交だ」とし、「最も重要なのは韓国の国益だ」とも述べた。

李大統領は「韓国は自主的な独立国家だ」とし、「常に堂々とした、韓国だけのための、韓国の国益が守られる外交をしなければならない」と述べた。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「李대통령, 한미관계 언급하며 “굴종적 태도 지양해야”」

そもそも韓国の左派・進歩系人士は「反米」です。政府与党に成り上がった『共に民主党』も反米ですし「自主独立」を標榜しています。

李在明(イ・ジェミョン)さんもまた「台湾にも謝謝シエシエ、中国にも謝謝シエシエ、ついでに日本の謝謝シエシエ」と延べ、「実用外交」――としましたが、その限界が早くも露呈してるのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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