2026年10月16日、『韓国銀行』から待っていたデータが公開されました。「2026年09月以降の金融市場の動向」です。

↑KOSPIのチャート(月足)推移。
一時9,000を超えていたKOSPIが急落して、官製相場が崩れました。2026年10月16日(金)現在では「6,000」を割っています。
上掲にようにローソク足1本が1カ月の値動きを示す「月足」で見ると、頂点をつけた07月には象徴的なコマ足となり、翌08月に急落。08・09月は下落に抵抗して踏ん張りました。
この09月に外国人投資家はどのように売買したのか――が分かります。以下をご覧ください。
外国人証券投資資金 2026年09月
株式:-141.6億ドル
債券:-58.1億ドル
小計:-199.7億ドル2026年01~09月累計
株式:-1,450.3億ドル
債券:-20.2億ドル
小計:-1,470.5億ドル
2026年09月、株式市場で外国人投資家は-141.6億ドルの純買収額となりました。純買収額は「買収 – 売却」で求めますので、早い話が売り越しです。
外国人投資家は韓国株式市場から141.6億ドル抜いたわけです。
2026年01~09月累計では、実に「-1,450.3億ドル」です。外国人投資家の巨額資金が韓国株式市場から抜けています。
(吉田ハンチング@dcp)





