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韓国「クリーンエネルギー政策」に苦情殺到。住民苦情で頓挫した事業は1.6兆ある

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韓国文在寅政権は「クリーンエネルギー政策」を進めていますが、その弊害も大きくなっています。

再生可能エネルギーの利用を増やそうというので「太陽光発電」「風力発電」の施設を増設しているのですが、住民の苦情が増加していることが分かりました。

韓国メディア『朝鮮日報(日本語版)』は2020年10月10日付けの記事で以下のように報じています。

文在寅(ムン・ジェイン)政権が推進する再生可能エネルギー政策に関する住民の苦情が毎年約2倍のペースで急増していたことが9日、確認された。

住民は騒音、森林破壊、土砂流出などの理由で苦情を申し立てていた。しかし、太陽光・風力発電を主管する産業通商資源部は「我々の所管ではない」として、住民の訴えを無視している。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報(日本語版)』「【独自】文政権の太陽光・風力政策に住民苦情2000件殺到するも『我々は知らない』と耳ふさぐ産業通商資源部」

赤アンダーライン、強調文字は筆者による(以下同)

同記事によると苦情の発生件数は以下のように毎年ほぼ2倍のペースで増加。

2016年:207件
2017年:425件
2018年:754件

ただし、2019年は「496件」、2020年は「これまで206件」と減少しています。

苦情の内容は以下となっています。

騒音、低周波、日照権・眺望権侵害:1,265件
森林破壊・環境破壊:844件
地価下落・農作物被害:652件
洪水・土砂流出:508件
文化財保存:314件

興味深いのは住民の反対で計画が頓挫した事業が以下のようにあることです。

頓挫した公企業事業:1兆5,869億ウォン(約1,465億円)
(8事業の合計・278.5MW規模)

2020年04月、南部発電による5,630億ウォン風力発電事業が頓挫

文在寅政権は、よせばいいのに「太陽光発電施設」「風力発電施設」の規模をこれまでの3倍にすると発破をかけています。

恐らくクリーンエネルギー政策の弊害など何も考えていないのだと思われますが、このまま突き進むと……韓国の電力供給の安定に大きな問題が生じるでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)

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