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韓国政権を揺るがす「オプティマス」疑獄とは。5~6千億の被害と政治癒着

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日本ではほとんど報道されないのですが、現在韓国では「オプティマスファンド」の疑獄事件が韓国与党を深く強く揺さぶっています。詐欺同然のファンドに資金を集め、償還不可とし、恐らくその資金は回収できないのですが、それと同時にこのファンドはお金を政界に回していたというのです。

韓国メディアの報道によれば、「オプティマス」の関係者は「(全てが明るみに出ると)みんな死ぬ」と述べたとのことで、このオプティマスの資金が政権内部にいかに浸透したのかを示唆しています。人を消すなんてことは、強大な権力を持っていないとできないことです。

集めた資金規模は5,000-6,000億ウォン(日本円で「約462-554億円」/「1ウォン=0.09238円」で換算)

とされており、韓国での証券詐欺規模としてはかなり大きな部類です。

「公共機関の売上債権ではなく、他の企業の私募社債が編入されていた」という事実、ファンドを組成する際に書類が偽造されていたことも発覚しています。

「オプティマス」の前代表は海外逃亡しています(アメリカ合衆国で事業を営んでいることが韓国メディアによって確認されている)が、このイ・ヒョクジンという人は任鐘哲(イム・ジョンソク)大統領外交安保特別補佐官とはかねてよりの仲だったとされています。

また、本人は否定していますが、2018年文在寅大統領のベトナム訪問の際、同行したという疑惑もあります。この同行を利用して海外に逃亡したのではないか、という指摘されているのです。

ファンドにお金を集めるために政権中枢部を利用したのではないか、またそのために政権中枢部にお金を流したのではないのか、という疑獄です。

これをたぐっていくと「死人が出る」かもしれませんが、検察がどの程度やる気があるのかが問題です。読者の皆さまもご存じのとおり、現在韓国の検察は政権によって骨抜きにされていますので。

(吉田ハンチング@dcp)

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