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韓国「世界遺産になった干潟」にも風力発電機を1,000基造る計画を推進

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行っていることがチグハグ……というか無茶苦茶なのでは、という話です。


Copyright: © World Heritage Promotion Team of Korean Tidal Flat

2021年07月27日、韓国の文在寅大統領は、『ユネスコ』の世界遺産に「韓国の干潟4カ所が登録されたことについて「非常にうれしい知らせだ」と明らかにしました。

登録されたのは上掲の地点にある、忠清南道舒川、全羅北道高敞、全羅南道新安・宝城・順天です。

ところが、文在寅政権はこのうち全羅南道に世界最大の風力発電団地を造成する計画を推進しています。焦点は特に「新安」沖です。

総額48兆ウォン(約4兆5,600億円)を投入して洋上風力発電機1,000基を建設するとしているのです。

以下は2021年02月05日、青瓦台・大統領府が公開した全羅南道で開催された投資協約式の様子を伝えるニュースです。


↑2021年02月05日、

⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「全羅南道の青い海、空、風に韓国版ニューディール『世界最大の洋上風力団地48兆ウォン投資協約式』」

文大統領は、「地球上の生物多様性保全のための重要な生息地という価値を認めた」「特に、絶滅危惧種と懸念される渡り鳥の寄着地として保存の価値が非常に大きいと評価した」としています。

しかし、ここに風力発電施設の巨大なプロペラが回るようになるのです。原発6基分の電力を生産できるとのことですが、絶滅が危惧される渡り鳥への影響は考えないようです。

もう何度だっていいますが、韓国政府のエネルギー政策は支離滅裂です。

(吉田ハンチング@dcp)

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