トピック韓国政府「2025年はR&Dに1兆 突っ込む」「韓国は3大ゲームチェンジャー技術のG3になる」そうです これも与党『国民の力』を勝たせるための方策です。2024年04月03日、韓国政府が「2025年の予算でR&D費用として1兆をウォンを投入する」と明らかにしました。尹錫悦(ユン・ソギョル)政権は、文在寅大統領の下でいい加減な運営をされていた財...2024.04.04トピック韓国経済
韓国経済韓国「第22代 国会議員総選挙」在外投票開始! 初日9.4%で過去3倍 韓国の未来を決するだろう「第22代国会議員総選挙」は2024年04月10日投開票。ただし、在外投票はすでに始まっています。在外投票は03月27日~04月01日の期間で世界115カ国・220の投票所で行われます。中央選挙管理委員会は、初日の投...2024.03.29韓国経済トピック
トピック韓国・注目の激戦区「李在明 vs 元喜龍」誤差範囲内の接戦! 韓国の「第22代国会議員総選挙」がすぐそこまで迫ってきました(2024年04月10日投開票)。最も注目されているといってもいいのが、「仁川桂陽区」です。最大野党『共に民主党』の李在明(イ・ジェミョン)党首と、『国民の力』の元喜龍(ウォン・ヒ...2024.03.27トピック韓国経済
トピック韓国・李在明「中国には謝謝って言っときゃいいんだ」。最大野党党首が「反日・親中で総選挙に勝つ」つもりなのを米国も知るべき 韓国の未来を決めるだろう「第22代国会議員総選挙」まで20日を切りました。いよいよ最後のどつき合いフェーズに入って、最大野党『共に民主党』の党首・李在明(イ・ジェミョン)さんが張り切った発言を始めました。①反日フレームを使った尹政権批判②中...2024.03.24トピック韓国経済
韓国経済韓国・李在明「支持率が下がってきた。マスコミのせいだ」マスコミ告訴を示唆 こういうのが左派・進歩系の駄目なところなのです。韓国の未来を決めるだろう「第22代国会議員総選挙」まで、あと30日余り。『共に民主党』では内紛が拡大。離党議員も現れて、支持率が低迷してきました。2024年03月06日、『共に民主党』党首の李...2024.03.07韓国経済トピック
トピック韓国最大野党の旗色悪し。『国民の力』40% vs 『共に民主党』33% 韓国の未来を決めるかもしれない「第22代国会議員総選挙」まで40日を切りました。2024年03月01日、調査会社『韓国ギャラップ』の02月第5週目の世論調査の結果を公表。以下が、支持政党別の推移です。↑青の線が最大野党『共に民主党』の支持率...2024.03.04トピック韓国経済
トピック韓国政府「上半期のうちに388兆まきます」 2024年01月18日、韓国の企画財政部が「財政執行点検会の開催」しました。↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください/スクリーンショット景気回復の暖かさを広げるために全公共部門上半期の迅速執行に総力財政部...2024.01.22トピック韓国経済
韓国経済韓国・李在明「体調が悪いので当分は裁判に出廷できない、と思う」 2024年01月02日に暴漢に襲われ、左頸部を負傷した韓国最大野党『共に民主党』の党首・李在明(イ・ジェミョン)さん。↑左頸部に大きな絆創膏を貼っている李在明(イ・ジェミョン)さん。手術した痕を保護しているものと思われます。01月08日には...2024.01.13韓国経済トピック
韓国経済辣腕・韓東勳(ハン・ドンフン)、韓国の重鎮議員・李相珉(イ・サンミン)を落とす! 2024年04月の総選挙に向けて、韓国与党『国民の力』の非常対策委員会・委員長に就任した韓東勳(ハン・ドンフン)さんが素晴らしい動きを見せています。↑李相珉(イ・サンミン)さんの車椅子を押して、非常対策委員会に入場する韓東勳(ハン・ドンフン...2024.01.08韓国経済トピック
トピック韓国「選挙システムを点検」まるで駄目! 自画自賛100点が31点だった 2024年04月の韓国総選挙まで半年となりました。尹錫悦(ユン・ソギョル)政権が、「北朝鮮および北朝鮮の指令を受けた左派・進歩系活動家に好き勝手させないため」の動きを始めました。2023年10月10日、国家情報院と『KISA』(韓国インター...2023.10.11トピック韓国経済
トピックプライマリーバランスとは? 黒字化をそっ閉じ 衆議院総選挙が戦われており、各党が政策を打ち出していますので日本経済、その先行きについても改めてスポットライトが当たっております。そんな中「プライマリーバランス」についての言及が間々見られますね。プライマリーバランスの黒字化について、09月...2017.10.10トピック基礎知識
トピックメイちゃん大勝利! イギリスの話です 「イギリスは女性が率いた方が果断」なんて話があります。エリザベス女王(2世)もまだご存命ですので、これはまあサッチャー首相の評判とエリザベス1世のイメージが強いからでしょうね。EUからの離脱が決って、難しい舵取りを任されたメイちゃんは「総選...2017.05.07トピック