韓国・大統領秘書室長も辞表を提出!李在明は「卒業」と表現。アイドルグループなのか

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2026年09月18日、大統領府で「大統領秘書室長」を務める姜勳植(カン·フンシク)さんが辞表を提出しました。


↑左が大統領政策室長を務めた姜勳植(カン·フンシク)さん。

09月21日(月)に開催された「第47回首席・補佐官会議」について出されたプレスリリースの最後の方で、姜勳植(カン·フンシク)大統領秘書室長の辞表提出について触れられています。

面白いのは、この辞表提出を「卒業」と表現していることです。まるでアイドルグループです。

以下にプレスリリースを全文和訳しますが、面倒くさい方は強調文字などの部分だけご注目いただければ大丈夫です。

李在明(イ・ジェミョン)大統領、第47回首席・補佐官会議に関する姜侑楨(カン・ユジョン)首席報道官の書面ブリーフィング

李在明(イ・ジェミョン)大統領は本日午後、外遊を前に第47回首席・補佐官会議を主宰しました。

李大統領は秋夕チュソクを前に、国民全員が家族や知人と楽しく幸せな名節を過ごすことを願うとともに、連休中も警察をはじめ、消防、軍将兵など、それぞれの持ち場で責任を果たす方々に感謝の意を伝えました。

李大統領は、政府による現場監督によって今年は賃金未払いの規模と被害を受けた労働者の数が大幅に減ったものの、依然として少なくない国民が困難を経験していると指摘しました。

続けて、賃金は労働の正当な対価であると同時に、生計に直結する問題だとして、賃金未払いが頻発する業種への管理を強化し、来年施行される「建設産業基本法」改正案を支障なく準備するなど、「賃金未払いゼロ社会」に向けた制度改善にもスピードを上げるよう指示しました。

また、輸出や成長率、国民所得など主要な経済指標が改善し、「3大メガプロジェクト」と「7大SEEDプロジェクト」も具体化しているものの、その成果を国民が十分に実感できていない現実に重い責任を感じていると述べました。

李大統領は、国民が政府をつくってくれた意味を改めてかみしめ、国民に最も必要なものは何なのかを深く考え、低い姿勢で国政を細やかに整えていくと強調しました。

併せて、国民の暮らしに実質的な変化を生み出せるよう、青瓦台と政府が力を合わせるよう求めました。李大統領は、国際秩序の不確実性が高まる状況において、自らの力を強化すると同時に、協力と連帯の幅を広げなければならないと述べました。

続けて、先週の「第1回韓国・中央アジア首脳会議」を通じて、中央アジア諸国との経済・資源・文化などさまざまな分野における協力基盤を強化しただけに、これを継続的に発展させていくと明らかにしました。

李大統領は、本日夕方、第81回国連総会への出席とメキシコ訪問のため出国するとし、今回の外遊を大韓民国の外交領域を広げ、国益を拡大する契機にすると強調しました。

続けて、国民の生命と安全、国益を最優先にして対外懸案に対応するという方針を示し、大韓民国の未来と国益を前にして陣営や党派の違いがあってはならないだけに、国民と政界がともに力を合わせるよう呼びかけました。

李大統領は、より良い大韓民国をつくるためには、不合理で不公正な制度や利害関係を絶えず改善していかなければならないとし、変化の過程で不利益を被る人々にも最大限配慮し、対話と熟考を通じて混乱を最小限に抑えなければならないと強調しました。

続けて、政府は初心を忘れず、国民にした約束を守るため引き続き努力するとし、よい秋夕を過ごすことを願いました。

一方、李大統領は冒頭発言を締めくくりながら、姜勳植(カン・フンシク)秘書室長が「卒業」の意向を明らかにしたものの、まだ決定は下していないとし、秘書室長をはじめとする青瓦台の参謀陣が昼夜を問わず業務をこなし、体力的に非常に厳しい状況にあると付け加えました。

続いて行われた非公開会議で、李大統領は経済成長首席室から「脆弱借り手支援制度の改善策」について報告を受け、庶民金融支援の財源となる韓国の銀行の利益がどのように生み出されるのかについて細かく確認しました。

続いて、庶民と金融弱者に支出される財政規模がどの程度なのかについても点検し、金融の過程で資産格差が拡大する傾向が強いと指摘しました。

李大統領は、経済が良くなり成長率が高まったとしても、国民が「私は何なんだ?」という剝奪感を感じるのであれば、根本的な問題を正さなければならないとし、こうした構造を改善することが政府の役割だと強調しました。

また、安定的な庶民金融モデルを確保するにはどうすればよいのか検討するよう指示しました。

続いて李在明(イ・ジェミョン)大統領は、社会首席室から「労使政TF(タスクフォース)・退職年金機能強化」について報告を受け、計画案どおりしっかり準備するよう求めました。

2026年09月21日
青瓦台首席報道官 姜侑楨(カン・ユジョン)

⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「이재명 대통령, 제47차 대수보 관련 강유정 수석대변인 서면브리핑」

姜勳植(カン·フンシク)さんが辞表を出しましたが、まだ受理していない――としました。

面白いのは、自分の政権がグダグダになっているのに、(よせばいいのに)また外遊に出掛けることです。今度は「メキシコ」です。

李在明(イ・ジェミョン)さんは誤解しています。「自分は外交で評価されている」と思っているのですが、最重要のアメリカ合衆国との関係は最悪といってもいい状態です。

韓国の左派・進歩系人士は基本「反米」なので、「揉めてもいいや」と思っているのかもしれませんが、「現実」は左派・進歩系人士の頭の中にある「妄想世界」のとおりにはなりません。

(吉田ハンチング@dcp)

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