2020年11月17日(火)10:13現在(日本時間)、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。
ローソク足の実体部分がほとんどありません。下がってもいいものか、上がるにも上げられず、そんなプライスアクションです。
ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。
天地1.6ウォンほどの狭さで、ほとんどヨコヨコです上下どちらにトレンドが発生するのかまだ分かりません。
また随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。
追記
2020年11月17日(火)の韓国時間が終了しましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。「1ドル=1,105ウォン」を割るかも……になっています。
「ドルウォン」17日(火)夕刻「1,105ウォン」割るかも。ウォン高圧力が強し!
2020年11月17日(火)の韓国時間※が終了しました。15:43現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。短いながらも陰線で、またしてもウォン高方向です。再び「1ドル=...
(柏ケミカル@dcp)