韓国「市庁舎に監視カメラがあるから金銭の授受はできない」ウソでした!

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韓国最大野党『共に民主党』の党首、李在明(イ・ジェミョン)さんが稀代のウソつきであることは韓国民の皆さんも知っているはずですが、それでも検察の捜査で新たなウソが次々と発覚しています。

李在明(イ・ジェミョン)さんは城南市長時代に、私は公明正大、偽りのない人間だとして、市庁舎に監視カメラを設置しました。後になって、金銭授受の疑惑が出た際には、「カメラがあるので金銭授受などできるわけがない」と釈明されたのですが……。

これが検察の捜査によって、ウソだったことが分かりました。

「CCTV」カメラはダミーで、録画もされていなければ、回線に接続もされていませんでした。

よくまあこれだけウソばかりつけるものだと呆れる他ありませんが、『共に民主党』は「現在の城南市長は『国民の力』所属議員だ」「すでに城南市長は二度変わったし、市長室も移転して久しい」と反論しています。

しかし、同疑惑で捜査されている人物は、「城南市庁舎に設置された監視カメラはダミーだから大丈夫」と李在明(イ・ジェミョン)さんの側近から打ち明けられた――と証言しているとのこと。

李在明(イ・ジェミョン)さんの回りにはウソが渦巻いています。

(吉田ハンチング@dcp)

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