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文在寅が呆れる要求。「政府は私の本屋にトイレと駐車場を造るべき」

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短信です。誠に申し訳ありません。「ああ、やっぱりこういう人なんだな」と分かる話なのでご紹介します。

隠居した平山村に本屋さん『平山書房』を開いた韓国・文在寅前大統領ですが、

同店は、開店1週間で「1万人」余りが訪問し、5,582冊が売れたと明らかにしました。

人がたくさん来るので気をよくしたようですが、同店の関係者はSNSで、トイレと駐車場がないので「訪問者だけでなく、地域住民も村の発展に大きな期待感を抱いており、行政当局が問題を早急に解決してほしい」と述べました。

呆れる他ありません。

この本屋は、その収益が『財団法人平山書房』に入るようになっています。文在寅さんが立ち上げた事業であって、公的なものではありません。なぜ政府が『平山書房』のトイレや駐車場を造らなければならないのでしょうか。

さすがに批判の声が上がり、この書き込みは削除されましたが、「どういう神経なんだ」と思わざるを得ません。文在寅前大統領は、退任前に「忘れ去られた存在になりない」などと述べていいたのですが、行っていることは真逆です。

(吉田ハンチング@dcp)

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