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「韓国の最大野党」劣勢になってきた。

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韓国の運命を決めるかもしれない一大決戦「第22代 国会議員総選挙」まで、60日を切りました。

2024年02月16日、『韓国ギャラップ』は02月第3週目の世論調査の結果を公表しました。


↑赤い線が『国民の力』、青い線が『共に民主党』の支持率の推移。

⇒参照・引用元:『韓国ギャラップ』公式サイト「韓国ギャロップデイリーオピニオン第574号2024年02月第3週」

「調査機関:2024年02月13~15日」の結果ですが、

『国民の力』:37%
『共に民主党』:31%

と『共に民主党』は劣勢に傾きました。ただし、統計的に優劣を明確に示唆できない誤差範囲(最大6%ポイント)内ではあります。

あと50日余りで『国民の力』がリードは広げるか、それとも『共に民主党』が抜き返すのか、有権者はどう判断するでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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