「韓国に対する配慮がない」という話の続きになるかもしれません。
2024年07月28日(現地時間)オーストラリアの『9 NEWS』が、オリンピック初日のメダル獲得数について報じたのですが、韓国(KOREA REPUBLIC)と北朝鮮とは間違わなかったものの、国旗が下掲のとおり、中国の「五星紅旗」となっていました。
↑韓国の国旗が「中国の五星紅旗」になっていました。2位のCHINAと同じ画像を使ったものと見られます。
今回のパリオリンピックでは、韓国は本当に「ついていない」模様。結局、外国の皆さんはあまり韓国についてよく知りませんし、興味もない――ということなのでしょう。
(吉田ハンチング@dcp)