2025年11月21日(金)は韓国にとって株価急落の日でした。

Money1でも連日お伝えしていますが、KOSPIはギャップダウンで始まって陰線で締まりました。
特に目立ったのは半導体セクターの下落です。『SKハイニックス』は以下のようにほとんど墜落して、KOSPIの下落を主導しました。

21日の終値は「52万1,000ウォン」。前日終値が「57万1,000ウォン」ですから「約8.8%」の下落ですから、暴落といっていいレベルです。
36兆4,000億ウォンが蒸発しました。
(吉田ハンチング@dcp)






