2026年07月28日(火)の韓国株式市場が開きましたが、本日もサイドカーが発動しました。
開場すぐの午前9時6分2秒です。KOSPI200先物の急落を受け、KOSPI市場に出されていた売り注文の効力が5分間停止されました。
主な背景は、前日のアメリカ合衆国市場における半導体株の下落です。
合衆国市場では、
フィラデルフィア半導体株指数:2.23%安
NVIDIA:4.99%安
SKハイニックスのADR(米国預託証券):7.47%安
となりました。米国のAI・半導体株に売りが出たことが、そのまま韓国市場のサムスン電子、SKハイニックスなどに波及した形です。
10:29現在、KOSPI(韓国総合株価指数)のチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。

KOSPIは「6,212」まで下げています。
抵抗線になると予想していた「6,300」のラインがすでに抜かれていますので、とりあえずそこまで戻せるのかが注目ポイントです。
投資家別売買動向は以下です。

⇒データ引用元:『finance.naver.com』「投資家別売買動向」
※上掲データは2026年07月28日(火)10:29現在のものです。
個人投資家は「1兆8,684億ウォン」の買い越し、外国人投資家は「1兆7,154億ウォン」の売り越しです。
また動きがありましたら、随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。
(柏ケミカル@dcp)






