2026年10月12日、駐米韓国大使・康京和(カン・ギョンファ)さんが国政監査に出席しました。

駐米韓国大使館における監査でした。
康京和(カン・ギョンファ)さんは文在寅時代に英語がうまいというけだけで外交部部長(長官)に抜擢されましたが、まったく役に立たなかった人物です。
韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんがまた外交畑で使うことにしたのです。しかし、ボンクラはボンクラです。

Money1でも先にご紹介したとおり、2026年07月14日、急遽帰国。「趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官への報告に加え、大統領室および関係省庁関係者との業務協議の機会を持つ」ためでした。
康京和(カン・ギョンファ)さんは、合衆国連邦下院党議員から公開書簡を受け取っています。韓国による合衆国企業に対する差別的扱いを非難した内容です。

『Coupang(クーパン)』は国家情報院から圧力をかけられ、中国に社員を派遣し、遺棄されたノートパソコンを回収しなければなりませんでした。合衆国企業に圧力をかけてスパイまがいのことまでさせたのですが、国家情報院は「そんな圧力をかけていない」と全面否定しています。
合衆国下院議員はこのような韓国政府の態度を問題視したのです。
合衆国議員からの圧力に面した康京和(カン・ギョンファ)さんは韓国政府にご注進するために帰国したわけですが……。
今回の国政監査で面白い証言が出ています。
韓国メディア『中央日報』の記事から以下に一部を引きます。
康京和(カン・ギョンファ)駐米韓国大使は、鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官による「北朝鮮の亀城核施設」に関する発言の後、鄭長官と電話で話し、その内容を合衆国側に伝えたと明らかにした。
康大使は12日(現地時間)、ワシントンD.C.の駐米韓国大使館で開かれた国会外交統一委員会の国政監査で、「(鄭長官が)亀城に関する発言の後、一度電話をくださったことがある」と述べた。
続けて、「(鄭長官が)そのように話したので、通常用いている協議ルートを通じて、相手側にそのような話を伝えたことがある」と付け加えた。
康大使は、鄭長官の説明を伝えられた合衆国当局がどのような反応を示したのかについては言及しなかった。
これに先立ち、鄭長官は同日、記者会見を開き、合衆国が今年03月の国会外交統一委員会での「亀城発言」を情報漏洩として問題視したことについて、その経緯を合衆国当局者と駐米韓国大使に説明したと述べた。
康大使は、鄭長官の発言が引き起こした波紋などによって米韓同盟に異変の兆しが生じているとの野党側の指摘について、
「現在、米韓両国間には難しい問題があるものの、合衆国の政府・民間各界による同盟への関与や支持は揺るぎないものであり、両国の結びつきは強く、同盟の基盤は非常に深いものだと考えている」と強調した。
(中略)
ただし、ホワイトハウスとの意思疎通の問題については、「限界があることは認める」とした上で、「ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)やホワイトハウスの主要人物とは頻繁に面談しているが、高官級での協議については、現時点では私自身ももどかしく感じるほど、望んでいるだけの協議が実現していない」と明らかにした。
康京和(カン・ギョンファ)さんは、米韓のコミュニケーションについて難しい状況に陥っていることを正直に認めています。
高官級の協議については、もどかしいほど進行しない――とのこと。
(吉田ハンチング@dcp)





