「ドルウォン」14日(金)夕刻・つまらないことにレンジになって「1,184-1,185ウォン」の攻防

広告
おススメ記事

2020年08月14日(金)の韓国時間が終了しました。15:51現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

上ヒゲの大きな陰線になりました。頭を抑えられてウォン安が後退しています。

ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。

「1ドル=1,187.60ウォン」まで達しましたが、その後はおよそ「1ドル=1,185.6ウォン」を底に値をもみ、ついにこのラインが破られます。現在のところ、天底となった「1ドル=1,184.38ウォン」から跳ね返って、「1ドル=1,184-1185ウォン」の攻防となっています。つまらないことにレンジになっております。

また随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。

追記
2020年08月14日(金)が締まりましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。

「ドルウォン」14日(金)決着!最後はレンジでブレイクできず「1,187ウォン」
2020年08月14日(金)が(ほぼほぼ)締まりました。15日06:46現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。陽線で確定させました。「1ドル=1,187ウォン」までウ...

一般的な用語ではありませんが、Money1では韓国株式市場が開いている09:00-15:30をこう呼んでいます。

(柏ケミカル@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました