2026年07月31日、暴落を繰り返してきた韓国株式市場で異常な上昇が見られました。

前日30日の終値が「5,593.56」で、31日の終値が「6,695.45」ですから、約19.7%も上昇しました。
なぜこんなに上昇したのか――ですが、柏ケミカルくんが先ほど記事にしたとおり、外国人投資家が約7.1兆ウォンもの異常な買い越しを見せたのがその一因です。
ではなぜ外国人投資家はこれほどの買い越しに動いたのでしょうか。
暴落をもたらした株価の調整が「ここらで終了しただろ」と見たためです。JPモルガンは次のように述べるリポートを出しています。
「韓国株式市場は06月中旬以降、大規模なデレバレッジを経験し、高値から40%下落した」
「これは基本的なファンダメンタルズへの懸念と資金循環によって引き起こされたが、レバレッジETFによって増幅された」
「われわれは現在、(韓国市場での)レバレッジETFの清算は完了し、ヘッジファンドも約90%のデレバレッジを終えたと判断している」
「今後数日間は追加的なデレバレッジが一部続く可能性はあるものの、現在の韓国株式市場は低いバリュエーションと利益モメンタムを考慮すると魅力的な水準にあるように見える」
――さて、来週以降のKOSPIがどうなるかが楽しみですね。
(吉田ハンチング@dcp)





