連日ご紹介していますが、韓国株式市場が暴落に見舞われております。
大変タイミングのいいことに、大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんは長期の外遊(アッハハハハ)。
先にご紹介したとおり、問題は「官製相場で国民をハメ込んだボンクラ李在明(イ・ジェミョン)政権の中枢が、今回の株価暴落についてだんまりを決め込んでいる」ことです。
単一銘柄レバレッジETFを主導したボンクラ政策室長の金容範(キム·ヨンボム)さんも、李在明(イ・ジェミョン)の外遊に同行しています。
韓国株式市場の暴落について何か、せめてひと言あってしかるべきですが、さすがに『朝鮮日報』が記事にしています。同記事から一部を以下に引用します。

↑韓国大統領府の政策室長を務める金容範(キム·ヨンボム)さん。明らかなポンコツであることが露呈しています。
金容範(キム・ヨンボム)青瓦台政策室長は28日(現地時間)、最近の国内株式市場の急激な値動きについて、「さまざまな特性が重なって変動性が大きく現れているが、この2~3カ月は韓国だけがそうだったわけではない」と述べた。
(中略)
金室長は、李在明(イ・ジェミョン)大統領が国賓訪問したブラジルでの現地ブリーフィングで株式市場に関する質問が出ると、このように答えた。
金室長はその一方で、最近の国内株式市場の変動性の原因として指摘されている単一銘柄レバレッジ上場投資信託(ETF)について、「変動性が特に際立つような構造的要因については、レバレッジETFだけでなく全般的に一度、金融委員会と金融監督院で点検してみようと考えている」と述べた。
金室長は、「株式市場の変動が基準で10程度あるとすれば、韓国では20、30として現れる現象は、韓国が持っている市場のある種の特性のために、さらに増幅される面がある」と述べた。
そして韓国市場の特徴として、「個人投資家の比率が高く、個人投資家が非常に積極的に投資を行っている」とした上で、「関連するデリバティブ商品も多く、2社(『サムスン電子』『SKハイニックス』)が基本的に市場で占める比率が非常に大きい」と述べた。続けて、「(こうした)さまざまな特性が重なり、変動性が大きく現れた」と語った。
(後略)
韓国大統領府の政策室長・金容範(キム·ヨンボム)の言い訳のようにも聞こえます。しかし、言い訳にもなっていません。モゴモゴ言ってお茶を濁した(濁そうとした)だけです。
傑作なのは「全般的に一度、金融委員会と金融監督院で点検してみようと考えている」などと言っていることです。
いや、そんなことは単一銘柄レバレッジETFを(拙速に)導入する前にやっとけよ――という話です。今頃なにをのんきなことを言っているのでしょうか。
この人物がいかにボンクラを示す発言の一つです。
韓国株式市場で個人投資家の比率が大きいこと、『サムスン電子』『SKハイニックス』2つの銘柄が占める割合が大きいこと――など、分かっていたことです。
だからボラティリティーが高いのに、『サムスン電子』『SKハイニックス』に寄りかかった、しかも変動が倍になるETFを導入した――のです。
その主犯はこの金容範(キム·ヨンボム)です。韓国の皆さんが大好きな言葉を使えば「戦犯」になるのではないでしょうか。
しかるに、金容範(キム·ヨンボム)さんの発言はまるで他人事です。大損をした個人投資家の皆さんは、金容範(キム·ヨンボム)と金容範(キム·ヨンボム)の所業を許した李在明(イ・ジェミョン)を吊るしにかかるべきです。
(吉田ハンチング@dcp)





