韓国鉄鋼最大手『POSCO(ポスコ)』の業績がずぶずぶ沈んでいます。
『POSCOホールディングス』の総売上・営業利益・営業利益率は2021~2025年および2026年第1四半期には以下のように推移しています。

↑2021~2025年は通年、2026年第1四半期は3カ月のみ。POSCOグループ全体を示す『POSCOホールディングス』の連結業績なので中核となる鉄鋼事業だけではなく二次電池事業、エネルギー材料事業、インフラ・建設事業などを含みます。
Money1でも何度かご紹介してきたとおり、事業の採算性は悪化しています。
『POSCOホールディングス』は、2021年には営業利益が「9兆2,380億ウォン」あったのですが、2025年には「1兆8,270億ドル」まで減少しています。
驚くなかれ「80.2%の減少」です。
さらに注目していただきたいのは、右軸の「営業利益利率」の推移です。
通年の2021~2025年は、右肩下がり。2021年には「12.1%」もあったのに、2025年は「2.6%」しかないのです。
というわけで『POSCOホールディングス』の業績はずぶずぶ沈んでいます。
(吉田ハンチング@dcp)





