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『韓国銀行』の推算では1%金利が上昇すると……

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韓国では2020年に家計負債が急騰しましたので、さすがに金利上昇に対する懸念が韓国メディアで報道されるようになっています。

『韓国銀行』が韓国の野党議員に提出した資料についての報道が『ソウル経済』に出ており、見逃せないデータがありますのでご紹介します。

個人向けローン(住宅ローン・クレジットローン)の金利が1%上昇すると、家計の利子払いが「11兆8,000億ウォン」(1兆1,328億円)増加する

となっています。また、先に「7割」とご紹介しましたが、『韓国銀行』のデータによれば、

家計が受けているローンの72%が変動金利

とのこと。特に元本の金額の大きい住宅ローンは、金利上昇が大きな影響を与えます。変動金利を選択している借り手は利払いの増加に直面することになるでしょう。

金利が1%上昇すると個人事業主の金利負担が「5兆2,000億ウォン」増加する――という点にも注目です。

金融緩和が終了し、テーパリングと進んで反転するときに韓国は危ないと見られます。

(吉田ハンチング@dcp)

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