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中国が韓国バッテリーメーカーのシェアを逆転!韓国ピンチ

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電気自動車のバッテリーメーカーのシェア争いが激しくなっており、韓国メーカー3社合わせて「世界一」といわれた地位も2021年第1四半期の結果を見ると中国メーカーに逆転されたようです。

以下をご覧ください。

2021年第1四半期の電気自動車の使用量ランキング
第1位 『CATL』:31.5%
第2位 『LGエネルギーソリューション』:20.5%
第3位 『パナソニック』:16.7%
第4位 『BYD』:6.8%
第5位 『サムスンSDI』:5.3%
第6位 『SKイノベーション』:5.1%
第7位 『CALB』:2.7%
第8位 『AESC』:2.1%
第9位 『GuoXuan』:1.9%
第10位 『PEVE』:1.3%
その他:6.0%
データ出典『SNEリサーチ』

赤いアンダーラインを引いた企業が韓国のバッテリーメーカーですが、シェアは合わせて「30.1%」。中国は急速にシェアを拡大している1位の『CATL』をはじめ合わせて「42.9%」。

中国バッテリーメーカーが韓国バッテリーメーカーのシェアを逆転し、差を広げています。この背景には、中国自動車市場における電気自動車の躍進があります。

韓国バッテリーメーカーとしては、シェアの奪回を図りたいところですが、中国市場ではやはり中国企業が強く、また韓国自動車が自動車市場でシェアを落としていることもあって回復は難しい状況です。

さらに、世界最大級の自動車メーカーである『フォルクスワーゲン』が電気自動車用のバッテリーはグループ内調達を基本とすると発表するなど、逆風が吹き始めました。『LGエネルギーソリューション』は『フォルクスワーゲン』をお得意さまにしてきたので、影響は大きいものになると推測されます。

電気自動車用バッテリーの市場は大きくなるでしょうが、その中で韓国メーカーがこれまでどおりのシェアを維持できるのかは怪しくなってきました。

(吉田ハンチング@dcp)

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