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今度は「K-造船ビジョン」。文大統領が「李舜臣たとえ」を披露

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小ネタかもしれませんが、興味深い点ですのでご紹介します。

韓国文在寅大統領はなんにでも「K」を付けたがるヘンな人ですが、2021年09月09日、青瓦台・大統領府のホームページに「K-造船ビジョンと共生協力宣言式での発言」という文大統領の演説内容を公表する文書が上がりました。

そもそもこの演説は、慶南道・巨済市を訪問し、自律航行可能なスマートシップの開発など、新しい船舶の開発・事業を行っている造船業に対してエールを贈るものです。

その中に以下のような下りがあります。

(前略)
巨済は、李舜臣将軍が壬辰倭乱の際、最初の勝利「玉浦大勝」で国を守ったところです。

李舜臣将軍の「鶴翼陣」は、当代最も画期的な戦術でした。速度は遅いが、丈夫で方向転換が速い我が国の船の特性を利用した戦術でした。

(中略)

大型造船会社と中小協力会社も一緒にしました。地域と産業の特性に合わせて、労働者を支援する「巨済型雇用維持モデル」を作成しました。

強みは生かし欠点は補完するこの時代の新しい「鶴翼陣」戦術で作り上げた成果です。
(後略)

⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「K-朝鮮ビジョンと共生協力宣言式、両方での発言」

李舜臣さんは極めて有能な提督でしたが、後世「雇用モデル」に自身の事跡が引かれるとは、さすがに草葉の陰で驚いているでしょう。

かなり無理がある「たとえ」ですが、恐らくどうしても李舜臣に触れたかったのでしょうね。

(吉田ハンチング@dcp)

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