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韓国「災害支援金」給付対象を90%に拡大のグダグダ。用意したお金で足りるか

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韓国政府が史上最大規模の補正予算「34兆9,000億ウォン」(約3兆2,806億円)を組んで決めた「第5次災害支援金」の給付。国民の所得下位「88%」に給付すると決まり、その申請(受給するために必要)が開始されています。

1人当たり25万ウォン(約2万3,500円)ずつ給付されます。

ところが「なぜ私は給付対象じゃないんだ」と苦情が殺到。韓国メディアの報道によれば、苦情を受け付ける担当者がトイレに立つヒマもないほど、とのこと。

この状況に、もともと一部議員から「全国民対象に給付せよ」という意見が根強くあった政府与党『共に民主党』内で、「それみたことか」との批判が出ました。

2021年09月10日、『共に民主党』が記者会見を開き、「地域医療保険を加味して算出すると88%という線引きで除外された人に異論が出ることもある」「88%ではなく90%に給付になるかもしれない」と表明しました。

さすがに「今から全国民対象にするにはまた議論を行う必要がある」と、全給付には線を引きましたが、早くもグダグダになってきました。

ともあれ、給付対象が増えますので用意したお金では足りなくなることが予想されます。もちろん、「申請しない」という人もいらっしゃるので、足りるかもしれませんが、不足したらどこかからお金を引っ張ってこないといけなくなります。

洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官はイヤな顔をしていると思われます。お気の毒ですね。

(吉田ハンチング@dcp)

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