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米株価を横ばいにする「金利以外の3つの材料」とは?

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アメリカ合衆国株価がこれ以上上がるかどうかは誰もが気になるところでしょう。

『モルガン・スタンレー』のCIO(Chief Investment Officer, Wealth Management)であるLisa Shalett(リサ・シャレット)さんの「Are we nearing peak growth?」(われわれは成長の頂点に近付いているのか?)という非常に興味深いリポートが2021年03月08日に公開されています。

同リポートでは、

市場はしばらく横ばいで推移するのではないか

としています。

また、合衆国での金利上昇が世界中に緊張を強いましたが、このリポートではこれ以上の上昇はあまり考えられないとします。というのは『モルガン・スタンレー』の予測によれば、

2021年末:1.7%

としているからです。本当に?と思うわけですが、「株価がしばらく横ばいになる」と予想しているのは、以下の3つの株価を牽制する要因(市場リスク)があるからと述べています。

①GDPの成長が頂点に達する
(コロナ禍の景気回復で頂点になるがそこから上にはいかない)
②企業の利益増加も頂点に達する
(コロナ禍からの回復で急増するがそこから上昇しない)
③金融緩和政策の後退
(合衆国はじめ各国でテーパリング開始の懸念)

また、ここにきてインフレ懸念があることも要因の一つといえます。原材料価格の上昇は企業の利益を減らす要因として働きますから。

どれももっともな話ではありますが、当たるも八卦、当たらぬも八卦ではあります。

⇒参照・引用元:『モルガン・スタンレー』公式サイト「Are we nearing peak growth?」

(吉田ハンチング@dcp)

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