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韓国「特殊活動費」の内訳は明らかにできない。文在寅が「中抜きした」過去がある

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韓国に尹錫悦ユン・ソギョル新政権が誕生し、これによって前文在寅政権が内部で具体的に何を行っていたかの文書は全て「大統領記録館」に移されました。

一般的な文書は15年後、機密性の高い文書は30年後にしか公開されません。

先にご紹介したとおり、文在寅大統領の奥さん、金正淑(ジョンスク)さんの衣装代が特殊活動費から出ていたのではないか、という疑惑が持ち上がりました。

しかし、青瓦台・大統領府はこれを否定。機密性が高いものもあるので、特殊活動費の内訳については公開できないとしました。

結局、衣装代についてはウヤムヤになったのですが、本丸はそんな些細な点ではありません。

文政権には「北朝鮮にお金を流していたのではないのか」という疑惑があります。

使い道を明らかにしなくていい特殊活動費が親北であった文政権でどのように使われたのか――は検証し甲斐のある問題なのです。

なにせ文在寅という人物が大統領だったのですから。

日本ではほとんど知られていませんが、過去には以下のような無茶苦茶な事例がありました。

人質事件を奇貨として北朝鮮にお金が渡った

2007年07月、イスラム原理主義勢力「タリバン」に韓国人が人質に取られるという事件が起こりました。アフガニスタンに宣教に出掛けた福音派キリスト教徒の韓国人23人がタリバンによって拘束・拉致されたのです。

イスラム国であり、タリバンが活動しているアフガニスタンに、なぜわざわざ宗教対立を招くようなことをしに行くのか――が全くの謎ですが、相手国の都合など全く考えない韓国らしいとはいえます。

この時、人質解放のため韓国からタリバンに2,000万ドルが支払われたとされます。使われたのは大統領府の特殊活動費です。

しかし、特殊活動費から実際に引き出されたのは3,000万ドル。では残りの1,000万ドルはどうなったのか?

ちょうど南北首脳会談の準備が行われており、首脳会談開催の対価として北朝鮮に渡されたと報じられています(『中央日報』の報道による)。つまり、人質事件を隠れ蓑にして、北朝鮮にお金を渡すことで南北首脳会談を買ったのです(会談は2007年10月に行われた)。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の下、南北首脳会談の準備に当たったのは誰だったでしょうか? 大統領府秘書室長を務めた文在寅さんです。

文在寅秘書室長は、南北首脳会議準備委員長でした。

文在寅さんは、経歴からいっても特殊活動費の使い方を熟知している人物です。文在寅自身が大統領の時代にいったい何に使ったのかは、非常に追及し甲斐のあるテーマです。

そうは思われませんか。

(吉田ハンチング@dcp)

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