不動産

基礎知識

そもそも投資信託とは?

つみたてNISAの仕組みがスタートしたためか「投資信託」に注目が集まっています。そもそも投資信託(投信と略されることもあります)とは何でしょうか?投資信託は、・投資家から資金を集めて「大きな資金」にする ・専門家が株式・債券・不動産などに投...
トピック

イギリス人とは不動産の話をすれば良かったのに…… ついにロンドンも不動産は下落局面

ロンドンに行って、イギリス人の家に招かれたら……あなたなら何の話をしますか? 日本人にイギリス人について教えてくれる面白い本『「イギリス社会」入門 日本人に伝えたい本当の英国』には、「ロンドンの不動産について話すのが良い」と書いてあります。...
トピック

中国不動産バブル崩壊か

永遠に価格が上がり続けるものはありません。中国で「いよいよ不動産バブル崩壊か!?」という話が出ております。ハンセン本土不動産指数が09月25日に大暴落したのは耳に新しいところです。これは中国の地方主要都市(北京・天津・上海といった主要都市で...
トピック

不動産ニーズがそもそも縮小しているので……

南朝鮮の不動産関連の補足をしておきます。現在、韓国の各地方で不動産物件の売れ残りが広がっているのです。新しい物件を造っても実ニーズが縮小しているので、売れませんし、そうなると価格がものスゴい勢いで下落します。2016年の中頃にはすでに「価格...
トピック

なぜ韓国の人は不動産に投資したがるのか その02「これ元手要らなくね?」

先の記事で、韓国独自の不動産賃貸の仕組み「チョンセ」について紹介しました。先の記事では、一括して貸し主に預ける「保証金」を「物件の売買価格の1/3」と例に出しましたが、これで済んだのは例に出した銀行金利が5%以上だったころまでのこと。物件価...
基礎知識

新大統領の「どうしようもない現状」その04「循環資本の問題」

南朝鮮の新大統領が直面している「どうしようもない状況」についてのご紹介、その続きです。韓国という国の経済的袋小路は一朝一夕にできたものではないので、解決のためには「抜本的な手段」を講じないとできません。しかし、それができるような環境ではなく...
基礎知識

新大統領の「どうしようもない現状」 その03「不動産問題」

南朝鮮の新大統領が我らの安倍ちゃんと電話で話し、さっそく意見の相違が明らかになったようです。そもそも新大統領・文在寅は、親北政権であった盧武鉉大統領の側近だった人です。あほボンが独裁する国家にシンパシーを抱いているようですので、見えている世...