2026年04月16日、韓国の産業通商資源部が「2026年第1四半期の自動車産業動向」を公表しました。
韓国にとって自動車産業は大事な輸出産業。輸出が傾いたら国が傾く韓国ですから、自動車産業の動向を確認するのは重要です。
今回の公表データで面白いのは以下です。
01~03月の第1四半期の輸出額を見ると、
対アメリカ合衆国:7,360万ドル(-5.3%)
対アジア:1,075万ドル(-38.9%)
対中東:1,085万ドル(-21.3%)
※( )内は対前年同期比の増減
韓国にとって最も大事なアメリカ合衆国市場で減少、これから輸出を伸ばしていきたいアジア(重点は東南アジア)、けっこう買ってくれる中東でも激減しています。
アメリカ合衆国とはまだ関税問題が落着していませんので(相互関税が没になって次の関税政策を合衆国が準備中)、自動車輸出の先行きもまだ不透明です。
(吉田ハンチング@dcp)







