中国では事実が封印される。

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法輪功系の歌舞いているメディア『看中国』が面白い記事を出しています。放映禁止になったドキュメンタリーのリスト画像を紹介しているのです。

「あまりにも現実的すぎるため封印されたドキュメンタリー」という画像で、タイトルと内容は以下のとおりです。

あまりにも現実的すぎるため封印されたドキュメンタリー
・『このようにして出稼ぎ30年』――一般労働者の底辺の運命
・『ゴミに囲まれた都市』――底辺の拾い集め生活者の生存環境
・『我虽死去』――一般人の運命の記録
・『海南出発』――性労働者集団の生活実態
・『干上がった川』――留守児童
・『帰途列車』――農民工の帰省と家族
・『工場』――製造業ライン労働者の閉鎖的生活
・『工場青年』――流れ作業工の青春
・『鉱民・馬夫・塵肺病』――塵肺病の鉱山労働者
・『差館』――派出所における現実の社会の群像
・『最後の棒棒』――重慶の肉体労働者集団の記録
・『三和人材市場』――日雇い労働者集団の生存状態
・『私に投票してください』――小学生による「民主選挙」実験
・『失衡の天秤』――エイズ患者集団
・『出路』――三つの異なる階層の若者の人生
・『女工哀歌』――女性出稼ぎ労働者
・『少年小赵』――若者の社会における成長と変化
・『上訪』――陳情者集団の現実状況
・『人間世』――病院記録
・『塵肺天使』――底辺流動人口の生活
・『塵肺病』――塵肺患者集団の生存困難
・『生門』――病院産科の記録
・『大道朝天』――一般労働者と時代の発展
・『鉄西区』――東北工人階層の集団的没落
・『都市の夢』――都市管理と露天商の狭間
・『農村の中の中国』――農村社会と底辺生活
・『馬路天使』――底辺流動人口の生活
・『馬路夢』――都市管理と露天商の狭間
・『売血の後で』――底辺層が生計を維持する物語
・『辺縁医師』――非正規医療従事者
・『北京弾区』――小人物の都市における生存状態
・『盲国』――視覚障害者マッサージ業界の内部実態
・『流浪北京』――北京での挫折者の周縁的生存
・『老鷹頭』――孤独な高齢者の晩年生活

『女工哀史』にそっくりな『女工哀歌』というタイトルがあって驚かされますが、まるでプロレタリア文学のタイトルのようなやるせなさです。

見るだけで気が滅入ってくるでしょうが、これらがドキュメンタリーであるというなら、中国では「事実が封印される」というわけです。

(吉田ハンチング@dcp)

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