2026年09月01日、韓国の『現代自動車』が08月の販売台数のデータを公表しました。
国内販売が41%減少しました。以下は『現代自動車』が好評したプレスリリースです。
宛先:自動車担当記者各位
配布日:2026年9月1日(火)
区分 2026年08月 2025年08月 前年同月比 2026年07月 前月比 2026年01~08月 2025年01~08月 前年同期比 韓国内 34,333 58,330 -41.1% 48,113 -28.6% 399,159 469,457 -15.0% 海外 254,241 277,811 -8.5% 270,573 -6.0% 2,176,201 2,269,158 -4.1% 合計 288,574 336,141 -14.2% 318,686 -9.4% 2,575,360 2,738,615 -6.0% 現代自動車は2026年08月、韓国内3万4,333台、海外25万4,241台など、世界市場で前年同月比14.2%減となる計28万8,574台を販売した。
前年の同じ期間と比較して、韓国内販売は41.1%減少、海外販売は8.5%減少したものと集計された。
■韓国内販売
現代自動車は2026年08月、韓国内市場で前年同月比41.1%減となる3万4,333台を販売した。セダンは、グレンジャー5,931台、ソナタ3,105台、アバンテ1,462台など、計1万922台を販売した。
RVは、サンタフェ3,596台、パリセード1,812台、アイオニック5が1,372台など、計1万810台が販売された。
小型商用車は、ポーター4,224台、スターリア2,184台など、計6,503台が販売された。中大型バスおよびトラックは計1,553台が販売された。
高級ブランドのジェネシスは、G80が1,460台、GV70が1,406台、GV80が1,240台など、計4,545台が販売された。
■海外販売
現代自動車は2026年8月、海外市場で前年同月比8.5%減となる25万4,241台を販売した。現代自動車の関係者は、「08月にはストライキによる生産への支障および新車の待機需要などの影響があった」とし、「最近発売したザ・ニュー・グレンジャー、ジ・オール・ニュー・アバンテなどの新車を基に、市場シェアを拡大していく」と述べた。
[以上]
まとめます。
韓国内:3万4,333台(▲41.1%)
海外:25万4,241台(▲8.5%)
小計:28万8,574台(▲14.2%)
2026年01~08月累計
韓国内:39万9,159台(▲15.0%)
海外:217万6,201台(▲4.1%)
小計:257万5,360台(▲6.0%)
なぜ韓国内でこれほどの販売減少が起こったのでしょうか?
これは、労働組合のストライキによる影響と考えられます。

『現代自動車』車の労使は今年の賃金交渉で激しく対立し、労働組合は07月から08月にかけて計60時間にわたってストライキを実施。
08月21日には、10年ぶりに8時間の全面ストライキを行いました。
自動車業界では、『現代自動車』がストライキによって5万5,200台の生産に支障を来し、売上高で約2兆3,000億ウォンの損失を被った――と推計しています。
もう何度だっていいますが、労働組合の力が強すぎる韓国で潜在成長率が上昇するわけがありません。
(吉田ハンチング@dcp)






