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韓国の干ばつが深刻。貯水率12.7%のダムも

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韓国の中部・北部で深刻な水不足が発生しています。干ばつです。

2023年03月31日、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は光州・全南地域の干ばつ現場の視察を行っています(上掲は第20代大統領室が公開した写真)。

干ばつなのは雨量が少ないからです。韓国全土の直近2カ月の平均降雨量は「44mm」で、平年「88mm」の半分に過ぎません。

韓国でもこれから田植えが始まるわけですが、農業用水が大丈夫かと懸念されているのです。全国の農業用貯水池の貯水率は「73%」。

7割あるじゃないかと思われるかもしれませんが、全北「60%」、全南「55.5%」と非常に危うい水準です。

以下は、2023年04月01日に公表された全国のダムの状況を示したものですが、非常に貯水率が低いことが分かります。


↑出典:『国家干ばつ情報ポータル』「水源状況」スクリーンショット

洛東江の普賢山(ポヒョンサン)ダムなど貯水量が「12.7%」しかありません。このページに掲載されている20のダムのうち、貯水量が50%を割っているダムが14に及びます。

農食品部は、2022年12月から水不足が懸念される貯水池133カ所を対象に3,700万トンの湧水を先制的に確保し、植栽給水など営農期に備えててきましたが、果たして間に合ったのかどうかです。

この干ばつは韓国の農業生産にマイナスの影響を与えるかもしれません。

全然関係ありませんが、最後に1記事を立てるほどではないネタを一つ。韓国でもプロ野球開幕ということで、尹大統領が始球式を行いました。

以下がその動画ですが――。

大統領はプレートより前から投げ、キャッチー、バッターも随分前に出ていますね。

(吉田ハンチング@dcp)

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