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【韓国の借金】08月から「満期日」続々で100兆! さあ返却タイムです

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借りたお金は返さないといけません。

韓国銀行』がアメリカ合衆国のFED(Federal Reserve Systemの略称:連邦準備制度)から調達したドルの返済を行っていますが、これも当然のこと。07月中に耳をそろえて108億6,700万ドル(と利息)を返済する必要があります。

これまでご紹介してきたように、今回の新型コロナウイルス騒動で『韓国銀行』だけではなく韓国政府企業一般家庭で借金が急増しました。

これの返済が始まるのです。

韓国メディア『毎日経済』の2020年06月30日付けの記事から以下に引用します。

コロナ19事態による衝撃を緩和するため、市中銀行などの金融機関は中小企業と小商工人(小規模事業者:従業員5人以下の企業。建設・製造・運輸の場合は10人以下の企業:筆者注)を対象に満期延長と新規資金の融資を介して100兆ウォンを超えるサポートした

8月からこれの満期が到来する

銀行がこれらの資金の積極的な回収に出ると、実体経済に大きな衝撃が予想される。

コロナ19の衝撃は続いており、実体経済のためには、追加の満期延長が必要な状況だが、だからといってむやみに満期を延長すると、金融システムの安定が損なわれる恐れがあり、銀行と金融当局としては悩みが深まっている。

⇒参照・引用元:『毎日経済』「コロナローン100兆…8月から続々と満期」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

赤アンダーライン、強調文字は筆者による

金融委員会によれば、02月07日~06月26日で、新型コロナウイルス騒動の衝撃緩和対策として行った金融支援は以下のようになっています。

融資の満期延長:56兆8,000億ウォン(約5兆892億円)※1
(要は「返済日の繰り延べ」です)

新規融資:57兆2,000億ウォン(約5兆1,251億円)

計「114兆ウォン」(約10兆2,143億円)ですが、このうち上掲の「満期延長分」が次月08月から再び満期(返済期日)を迎え始めるのです。同記事によれば「08-10月に再び満期を迎える」としています。

実体経済の回復はまだ先のことですので、この借金の大部分を再び繰り延べしないと仕方がないでしょう。銀行は「貸し倒れ」に備えて「引き当て金」を増やすなどの対応をする必要があります。この借金返済に関する泥沼は尾を引きそうです。

※1ウォン円の換算は2020年07月04日の「1ウォン=0.090円」を用いました

(吉田ハンチング@dcp)

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