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韓国戦車パワーパックのコア部分はドイツから輸入。これで国産化?

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韓国軍はこんなのばっかり、という話がまた一つ。韓国が自国の戦車「K2」に搭載するパワーパック(エンジン+変速機の動力装置)の変速機を国産化しようと悪戦苦闘している話は先にご紹介しましたが、その続きです。

変速機がどうしてもうまく造れないままで、「性能が要求水準の7割なので金額も7掛けで納品しろ」などというウソみたいな話まで出ていたのですが、「国産化できたら輸出も捗るぞ」などとといってきました。

ところが、パワーパックの国産化率は「67%」に過ぎず、輸出するとなると大本のドイツに許可を得なければならないことが判明したのです。本件を報じた『朝鮮日報(日本語版)』から以下に一部を引用します。

(前略)
韓国の保守系最大野党「国民の力」に所属する韓起鎬(ハン・ギホ)議員が防衛事業庁から受け取った資料によると、現在国産化を推進しているK2戦車用パワーパックの変速機の国産化率は67%にすぎないことが判明した。

さらに大きな問題は、変速装置操向装置ブレーキ制御装置など中心的なパーツはドイツから輸入して組み立てているという点だ

韓議員側は「K2戦車の輸出を試みてもこれが原因で、中心的なパーツを提供しているドイツ側の承認を得なければならない状況が生じることになる」と指摘した。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報(日本語版)』「【独自】K2戦車の韓国製パワーパック、ドイツの許諾なしには売れない」

赤アンダーライン、強調文字は筆者による

変速装置・操向装置・ブレーキ・制御装置をドイツから輸入しているのだったら、韓国は何を国産化したのだろうか――という話なのですが、つまりコアの部分はできていないのではないでしょうか。

国産化の道ははるか彼方では……。

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(吉田ハンチング@dcp)

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