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『サムスン』李健熙会長死去・慎んでご冥福をお祈りいたします

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韓国の『サムスン』グループを世界的な企業にのしあげた李健熙(イ・ゴンヒ)『サムスン電子』会長が、2020年10月25日亡くなりました。毀誉褒貶はありましたが、非常に馬力のある人で、常に革新しろと周囲に言い続けました。

以下のような言葉が残っています。

1987年12月01日
「未来志向的、挑戦的な経営を通じて、90年代までにサムスンを世界的な超一流企業に成長させる」

1993年06月
「我々は変わらなければならない。徹底的に変わる。妻と子供を除いて何もかもを変える」

1993年
「課長から部長まで5時までに仕事を整理して全員オフィスから出てください。これはコマンドです」

2004年04月
「ジェット機が音速の2倍を達成すると、エンジンの力だけが倍になったとされる。材料工学から基礎物理、全ての材料が変わらなければ超音速で飛ぶことなどできない」

2002年06月
「200-300年前には10-20万人が君主と王族を養ったが、21世紀には優れた一人の天才が10-20万人に従業員を養う」

2007年01月
「中国は追いかけてきて、日本は先に行く。韓国経済はサンドイッチだ」

2011年01月
「サムスンのブランド価値を高め、人類の生活を豊かにすることができるなら、誰とでも手を握る。足りない部分は喜んで協力する決断と勇気が必要だ」

2010年03月
「今は本当の危機的状況だ。グローバルな一流企業が崩れている。サムスンもどうなるか分からない。今後10年以内にサムスンを代表する事業と製品はほとんど消えるだろう。再起動するんだ。ためらっている時間はない」

2014年01月
「もう一度変わるんだ。変化の主導権を握るには市場と技術の限界を突破しなければならない」

李健熙は、明日を信じてまい進する人でした。日本でたとえるなら高度成長期を圧倒的な馬力で前進していった昭和の先輩たちのような人だったのです。

確かに毀誉褒貶もありましたが、自分の力を信じて進むことができたことをうらやましく感じずにはいられません。ここに慎んでご冥福をお祈りいたします。

⇒参照・引用元:『毎日経済』「[이건희 별세] “정치는 4류, 관료는 3류, 기업은 2류”…이건희 어록」

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